Micro Bike



スウェーデンで設計され東洋製鋼で製造された日本製?
後輪にはクランクを逆転させるとブレーキがかかるコースターブレーキを搭載しています。
フレームはゴムのブッシュで包まれた6カ所のヒンジで連結された折り畳み式。
赤いカラーリングは塗装でなくアルマイト加工、他にシルバー、ブルーが存在する。
ヒンジ部の硬性確保がまったく考慮されていない為、ふわふわな乗り心地。
低いギア比も相まってまったくという程スピードは出ませんが、
ベルトドライブのとても静かな走行音と折り畳みのコンパクトさが魅力です。
BBハイトが低いためサドルが上げられず、ヘッドチューブが長くハンドルが高いため
サドルにどっしりと腰掛けるポジションに。
シートチューブが前傾しているためサドルを上げれば上げる程前に出てしまいます。
重量は下の写真の状態で体重計計測すると11Kgでした。

10月25日ヤフオクで落札
11月23日、簡単なレストアと当初予定していた部分のパーツ交換が終わりました。



元から着いていたアルミハンドル。幅370mmの極狭でクランプ部だけが急に太くなっています。
ママチャリに着いているようなアルミのレバーを外してシマノDXを取り付けました。
加工無しでもここまで中央に寄せられます。固いプラ製のグリップもスポンジタイプに変更しました。
スポンジなので切らないでもハンドル幅に合わせて縮められます。
バーエンドバーはポストモダンの軽量タイプ。ベーエンドには赤いアルマイトのアーレンキーで締め付けるタイプを。
ステムは元から着いていたカロイ製をポリッシュしました。
次はここをなんちゃってアヘッド化し、長いステムに交換して
ブルホーンハンドルか、もう少し幅の広いフラットバーを取り付けたいと思っています。



前後ホイールは12.5インチの樹脂ホイールです。
タイヤをHENG SHIN TIREのブロックタイプ(MAX30PSI)からシュワルベのシティジェット(MAX65PSI)に交換しました。
米式のシュワルベチューブも入手しましたがポンプのヘッドが入らなくて空気が入れられない!
英式のチューブに戻し、ハンズで購入した写真のアダプターを取り付け、
シリカポンプに英式クリップを取り付けてなんとか空気を入れる事ができました。
ただ、英式って空気圧わからないのね。今は指で押した感覚で適当に入れてます。
米式の幼児車用アダプターってあるのかな?フロッグにこんなの着いていたような気がするので調べてみよう。
ブレーキも元から着いていた物が異常にスプリングが固く引きが重かったため
CBあさひでBMX用のセンタープルを購入して付け替え。
やっぱり重ーい。失敗。アルホンガのサイドプルに90mmまで届く物があるらしいので検討中。



折り畳み方法解説

トップチューブ下のロック解除レバーを進行方向に倒します。

トップチューブを下方向に二つ折りし、ダウンチューブのベルトを引き上げると上に折れます。
ここではハンドルを180度回転させていますがしなくても同じです。
自然に回ってきちゃうので私はこうしています。

シートチューブに取り付けてある板バネ先のフックをトップチューブに引っ掛けると固定されて・・・。

折り畳み完了


純正のカゴを着ける為のフック受けを利用して、リクセンのバックを取り付ける為に
ブロンプトン用のリクセンアダプタを加スリットに差し込めるように工しました。


リアフェンダーは伸縮できます。意味不明だけどなんかいい!
リアハブと共締めのスタンドはスプリングにまだ錆が残っていますが十分実用に耐えます。


25.6φのシートピラー、あまり無い径だったのでカロイ製を取り寄せて交換しました。
純正サドルはレールが短く、ピラーのセットバックもまったく無いものでした。
フィジークのパーべ、ブラックにオルトリーブのサドルバック(大)を着けています。
体重がサドルに思いっきりかかるポジションのため、元のクッションの厚い純正サドルの方が乗り心地がいいです。
左の写真は赤錆落とし中の純正サドルの裏側。もう少しで綺麗になります。


 

アルミクランクに鉄のスパイダー、PCDは140くらい。
前のオーナーさんがクランクボルトを赤いTISOのアルミに変えていました。
ペダルはミカシマのカーボンに変更しました。
右の写真は唯一残したヘッド部のロゴステッカー、他は剥がして再生中です。


購入時の状態です。
丸で囲まれた鉄部が赤錆で真っ赤っか。特にステムのうすの部分がひどく
抜くのに苦労しました。さすがに手作業だけではしんどくなり、ディスクサンダーを購入しました。


オークションで拾った写真の無断借用しています。
純正のカゴと輪行袋の貴重な写真。
スタンドの位置が私のと違います。