99年12月22日(水)にbaseよしもと「満のオレたちTV族」


始めに。
フットボールアワーが満のイベントに出るのは、前回の「もみあげの乱」以来2回目。
もみあげでは、危うく満を食うんちゃうかというイキオイで活躍していた、FHのふたり。
今回は、一緒に青空や、この日で解散する3児も出ているので、前回ほどに
フットボールアワー的においしいかどうか不安でした...けどね。



オープニングから、元デモしかしのアサゴエくんがキャスター役で出てきて
会場騒然となった「ひまわりニュース」、満のネタ「横山プロのつっこみゴルフ塾」、
VTRのCM3本と淀みなく流れ、最初のユニットでのコーナー「おそらくベスト10」。

司会は、溝上くんと岡さん。10位から発表されていきます。
10位はSPEEDですが残念ながらツアー中のためスタジオには来れず。
9位は、kinki kidsの「硝子の少年」。なんと、スタジオに来てくれているそうです、
という司会の声で、出てきたのは...岩尾くんと見藤くん!!会場は、ひいてるんだか涌いてるんだか、
ワーキャー大盛り上がりでした。わたしは、笑い転げてました。
のんちゃんは、豹がらのベスト、見藤くんは革のジャケットを、どちらも素肌に着ていて、
もちろんダンスや歌はほぼ完璧だし、流し目なんかもおくっちゃったりして、すごいのー!
インタビューでも、のんちゃんが剛、見藤くんが光一役になりきってました。
最初のコーナーのいちばん最初で、なんかもうお腹いっぱいな感じでした。ああ、面白かったぁ。

8位はGLAYの「スニーカーのSTEP」。GLAYが歌ってたんやぁ...。
7位マライヤ=キャリーの「赤ふん音頭」。
6位のセリーヌ須藤とその通訳のもろっちに笑い、
5位のSANJIKKOクラブ「談志3兄弟」で、フジエくんともちろん本家(?)の中岡くんはともかく、
見藤くんの談志の物まねの似てなさに盛り上がり、
4位の「シャクティパット〜世界の定説〜」(ライフスペース高橋会長)シンとなり...次のメインがやってきた。

3位は、モーニング娘。の「LOVEマシーン」。
今日何人出てたっけ?8人もいたっけ?なんて思ってたんですが、
出てきたのは、女装をした後藤くんのみ。これ、石黒なんだそうです(笑)。
他のメンバーは牡蛎にあたってお休み...
思い切りなりきって歌って躍る後藤くんを見ていたら、最近のかっこよさとか忘れてしまった上に、
昔のコンビのことをちょっと思い出してしまいました。ダンス、めっちゃうまかったです。
だけど、あまりメインのない石黒は、「明るい!」以外とことんスポットライトを外され、
だんだんキレてきて、そして「やめる!」となってしまいました。
石黒脱退の、これが真相らしいです(笑)。「ほんとは服飾関係になんて興味ありませ〜ん」(笑)。

2位のポルノグラフティ「アポロ」は、VTRでのもろっちの鼻歌のみ。
そして1位は、ディック諸岡withたちばなによる「さよならするのは辛いけど」。
諸岡くんが6人のダンサーを引き連れて、「ババンババンバンバン」とドリフの歌を歌います。
ダンサーは全員集合で、みんな赤いTシャツに青い短パンで揃えてかわいらしかったです。
のんちゃんも後藤くんも、短パン姿が新鮮でよかったですー。


次のCMのVTRの3本目で、再びbaseのkinki登場!
「フラワー」にのって、プロモーションビデオよろしくなりきって歌ったりポーズをとったり...やっぱり爆笑。
最後にCMと一緒で「ジャニーズエンターテイメント!」というアタックが流れたとき、より大きい爆笑が起きてました。
baseのkinki...もうみられないのかな。



再び「ひまわりニュース」、満のネタ「ふきげんよう」、CMのVTR3本を挟んで、次のユニット「TVができるまで」へ。

これは、ある特番ドラマの脚本に抜擢された新人シナリオ作家の溝上くんが、
その打ち合わせに参加した様子を描いたコント。
そこには、ディレクターの後藤くん、ADのフジエくん、敏腕プロデューサーの岩尾くん、お茶くみの岡さんがいて、
みんなそれぞれのキャラで...というもの。
後藤くんがボケでフジエくんが大ボケというような役割で、珍しく岩尾くんのキャラはあんまり立っておらず、
ぴりっと一言が効く、という感じでした。その分後藤くんがはじけててすごかったー(フジエはいつものこと)。
ユニットになると見られる彼のこういう表情も、なんだか好きなところです。
面白いユニットでしたぁ。



やはりCM3本、「ひまわりニュース」、満の漫才、もろっちによる永谷園のCM、
もういっかい「ひまわりニュース」が挟まれ、最後のユニットによる
タイトルコーナー、「俺たちTV族」です。

このコーナーは、若手芸人たちが、芸能界で生き残るために、諸岡くん扮するディレクターに、
ゲームを通していろいろと教えを乞うという主旨です。

フットボールアワー、青空、3児と全員が出演。コンビ(トリオ)でお揃いのジャージがいい感じです。
まず最初は、「人に伝えることは大事」ということで、「伝言ゲーム」。
岡→岩尾→藤枝→後藤→須藤→中岡→見藤の順に(たぶんね)並び、口の動きだけで
「諸岡はいい男なのにもったいない」という言葉を伝えていきます。
ふたり目ののんちゃんの時点で、「諸岡は金曜日しかもてない」に変わり、
次「諸岡はいっぺんティッシュをかんだ」、その次から3人が「諸岡はパンティをはいた」と...
いちおう、「諸岡」っていう言葉は入ってたんですけどねー。
ラストの見藤くんが出した答えは、「モスラは、バームクーヘンを、投げもった」。
「投げもった」という言葉がツボでツボで、わたしはお腹が痛くなりながら5分くらい地味に笑い続けてました。
言葉を伝えるとき、みんなヘッドホンで音楽を聴かされているのですが、
後藤くんがノった振りして、さっきの石黒の「明るい!」を叫んでいたのが印象的でした。

次の企画は、「CM前にカメラが寄って来たときのポーズ」をかっこよくきめるためのもの。
溝上くんがハンディカムを持ってカメラマンとなり、舞台中央のモニターに
みんなの表情を映し出すという感じです。みんなでワイワイとフリートークをしたあと、それではCMです!」
とカメラを向けられて、瞬時にいい顔を作らないといけないのですが...
まず最初に映し出されたのはのんちゃんの顔。うぅぅ、かわいい。けど、変。しかも中途半端(笑)。
他の人が映されてもこのパターンで、どれもかなり笑わされました。
次は「芸人的反射神経を鍛えておけ」ということで、「無理問答」に近いもの。
問い掛けられてとっさに何か答えなくてはいけないというものです。
ここではFHよりも、3児の中岡くんが印象に残っています。
「殴っていいですか?」「だめ!」ととっさにちゃんとした答えを返したのはすごかったー。
最後の企画は、「ツッコミは必要不可欠」と、ひとりひとりが、次々出される絵ツッコんでいくもの。
岩尾くん、下手やったわぁ。。。
やっぱりのんちゃんは、ボケるために生まれてきた人なんだなぁと実感しました。

このコーナーの中で、いちばんダメだった人が選ばれ罰ゲームを受けることになっていて、
いちおうのんちゃんが選ばれたのですが、
これは最初から諸岡くんへのドッキリだと分かっていたので、フットボールアワーファンとしては残念でした。



エンディング。
ひと組ずつ呼ばれて今日の感想を聞かれていきます。
まず話題にのぼったのはやっぱりkinki。
のんちゃんが、振り付けをいちにちでマスターしたんだと言ってまた笑わせていました。
baseのkinkiは無敵です...。
それから、ディック諸岡のところで、本番ではやらなかったダンスがあるとのことで、
やってみようということになりましたが、数分後には「やらんかったらよかった」となってました(笑)。
でもFHのダンスが見られてちょっと嬉しかったです。
最後は、この日を最後に解散してしまう3児の挨拶など。
このときばかりは、わたしもフットボールアワーどころではありませんでした。
満も言っていましたが、後藤くんも岩尾くんも、3児とはNGKスタジオ時代から一緒にやってきた仲間です。
寂しくないはずはありません。だから、このときのFHの表情を見逃してしまったことは、ちょっと残念です。
3児が最後にやった「3児です」に涙ぐみながら、幕。しんみりと、終わってゆきました...。



全体の感想としては、危惧することはなかったなぁー、という感じです。
フットボールアワーファンとしては、
「満のイベントに出られたらFHを堪能できる」という、すごくいい印象がつきましたしね。
また次回も出してほしいなぁー。 (レポート提供:ヨク)

エンディングでの、溝上さんの3児に対する「一緒に(イベント)するなら面白い奴って思ってたから」って言葉が心に響きました。これは、フットボールアワー、青空にも同じことが言えると思います。先輩におもしろいって認められてるのはすごい事です。
ソロイベントができないガブンチョさんであるF・Hが堪能できるのはやっぱり満のイベントが一番。
でも満兄さんが大好きなF・Hですから、満と一緒にいるF・Hが好きだったりもします。
私もヨクさんと一緒で、次回も出て欲しいなーなんて考えてます。(作者)