第8回「そのまんまが大好き上映会」報告 2003年9月7日



開演直前まで、爆睡していたり、汗だくで資料作りをしていても、「べてるの家」の皆さんは、 本番に強い! 場数を踏んでいるというか、肝が据わっているというか、失敗を恐れないというか、とにかく本番に 強い!

「もう時間ですから・・・」と、向谷地さんに声を掛けて、慌ててパソコンをつないで、「第8回  そのまんまが大好き上映会」は、始まりました。





本番には、ちゃんとお目覚めの洋子ちゃん
一番手前が向谷地悦子さん
パワーポイントを使って
最近のべてるの様子を紹介してくれました。



日本国中どころか、世界にも羽ばたくようになった「べてるの家」ですから、話題に事欠くことは ありません。
段取り良く、総会の様子や豚舎を掃除する川村先生と向谷地さんのツーショットというお宝写真まで紹 介してくださいました。





もちろん、求ちゃんもお目覚め
名コンビ(?)の寺澤さんが隣に
SST(生活技能訓練)で、練習してきた求ちゃん
どんな仕事をしているのか
自己紹介をしてくれました。

向谷地家の草取りに行って
花の芽もみんなきれいに抜いてしまったとか・・・
(^_^;)
求ちゃんはとてもきれい好きで
お部屋も、べてるで一番きれいなのです!



8巻まである「ベリー・オーディナリー・ピープル 予告篇シリーズ」の上映は終わっているので、 今回は「べてるの家」の自主企画ビデオ「精神分裂病を生きるシリーズ」の第10巻「話すことから 始まる回復への道」を上映しました。

今回の上映会では、べてるの家の“話すこと・聞くこと”の豊かさに、焦点を当てたいと思いました。





話すこと、聞くことを、たっぷりと経験している
浦河赤十字病院のソーシャルワーカー向谷地生良さん
フリー・ジャーナリストの横川和夫さん(一番手前)
映像作家の四宮鉄男さんをゲストにお迎えして
鼎談をしていただきました。



ミニ上映会も合わせると、戸田市で開催する「べてるの家」のイベントも10回目。
次々と「べてるの家」の本が出版され、興味をもたれる方も多くなりました。でも、回数を重ねるご とに地元の参加者は少なくなっていて、そのことが気掛かりです。

今回は、予想以上に来場者があり、チケットが足りない! 資料が足りない! 椅子が足りない! と、 大騒ぎになってしまいました。ご迷惑をお掛けしてしまった皆さん、申し訳ありませんでした。
また、どこかでお会いできると嬉しいです!(森田惠子)


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