東大で講演する!  2004年11月5日


この頃の「べてるの家」は、ジュネーブで開催された「国連世界情報社会サミット」に出席したり して、海外にまで進出しています。

そして、とうとう東大でも講演することに・・・。
「えっー!」と驚かれる方も
「時代よね〜」と頷かれる方も、いらっしゃるかもしれません。
その日の様子をご紹介します。





赤門をくぐると大きな立て看板が・・・

看板には
べてるに学ぶ! 「おりていく」 生き方
と書いてありました。
がんばって、がんばって、登りつめてきた代表が
東大生のような気がするけれど・・・。

右肩上がりの生き方と
べてる流の右肩下がりの生き方
この対決は
どうなるのでしょう?




木林さんの歓迎の唄

順調に
出演予定のなかった木林さんが舞台に飛び出して
「私は、べてるの歓迎係・宴会部長です」
「歓迎の唄を歌います!」
とマイクを握りました。

♪「ずんどこ節」の替え歌に
圧倒され
手拍子が起こり
最後には拍手喝采!

すっかり、べてる主導に?




豪華な出演者

司会の上野千鶴子さんは
数年前から「べてる」にはまっています。

きよしさんとも仲良しになっていて
「ちづちゃん」
「はーい!」
と息もぴったりでした。

上野千鶴子さん、市野川容孝さん、べてるの家のメンバー
ソーシャルワーカーの向谷地生良さん、伊藤恵理子さん
浦河赤十字病院の川村敏明先生
田口ランディさんが並ぶ

参加者は通路に座る人も出るほど
大盛況でした。




自己研究の発表も

国連世界情報社会サミットで発表したくらいですから
この頃の「べてるの家」の発表もIT化
なかなかすばらしい!

最初の頃、浦河の場所を説明するのに
地図を描くことさえままならず
延々時間がかかって
やっと浦河の場所が分かった・・・

あの頃が懐かしいのは私だけ?





2004年12月1日 朝日新聞

何度か紹介されたことがある「べてるの家」
今までの取材も含めて
この日の様子が
紙面の半分以上を割いて紹介されました。



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