べてるの家の講演会 in 所沢  2006年3月11日


「治せない医者」と「相談できないソーシャルワーカー」と「治らない仲間」がいれば、大丈夫なんだー! と言ったの、早坂潔さん。
冴えまくりの名言の日でした

国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所障害福祉研究部では、平成16年度から、浦河べてるの家 と浦河町と「防災のまちづくり」に取り組んでいます。
その活動の一環として、べてるの家の講演会が、所沢にある「国立身体障害者リハビリテーションセンター学 院講堂」で開催されました。





すごく立派な会場
国立だもんね!
べてるの家も出世したねぇ〜と
感慨深い思いがしました。




テーマは
障害のある人もない人も
一緒に安心して暮らせる
まちづくり




まずは
べてる芸能部長・木林さんの歌う
ずんどこ節の替え歌から始まりました!




治せない医者と
潔さんに言われた川村先生
治せないじゃなくて、治さないだよ
とは言っていませんでした。




このプロジェクトの中心メンバー
山根さんからの報告
「障害」の視点から「阻害」の視点へ

「力がない」のではなく
「力が出せない」「力が出にくい」
その状況を分かってほしい

大きな地震のあった時の経験を
話してくれたのは、川端俊くん。
地震の日に
灯油がこぼれて困っていた隣人に
持っていたタオルを貸したところ
それから
挨拶を交わすようになったそうです。




この日
思わぬ報告もありました!
なんと、ソーシャルワーカーの向谷地生良さんの息子さん
宣明さんが、早坂潔さんと佐々木社長の三人で
会社を立ち上げるというのです。

会社登記の手続きを
着々と進めているとか・・・
これからの展開が楽しみですね。


国立身体障害者センターの皆さんが、浦河で実地調査をしていた時、寒いのに薄着で、一日中、あちこち の道をウロウロしていたそうです。
不審な動きに疑問を感じたメンバーが「何をしているのですか?」と質問したら
「避難経路を調べているのです・・・」
「えっー! その前に、みんなが遭難しちゃうんじゃないの?」
遭難はしなかったけれど、風邪はひいたらしいです。



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