第11回 「そのまんまが大好き上映会」  2006年9月10日


「そのまんまが大好き上映会」も昨年で10回を向かえ、べてるの家のメンバー下野勉さんと山本賀代さん のライブを開催してCDを製作したら、一区切りということで、終わりにしようかと考えていました。
ところが、アンケートに「毎年、この季節に、この戸田の上映会に来るのを、楽しみにしています。」とい うものがあったり、「次回の案内を必ず送ってください」というものもあったりして、開催を決めました。
そして、どうせ開催するのなら、少し形を変えて開催してみようとも思いました。今まで開催していた会議 室は、参加者数が増えるとともに、手狭になっていました。後のほうの方が、スクリーンが狭い。音が聞き づらい。ゲストの顔が見えにくいなどのご意見もあり、今回は、展示室を横に使ってみることにしました。





今回の会場は2階の展示室
椅子が足りなくて、コザを敷いてみました。

スクリーンは展示室の壁。
いつもより大きなサイズで
見て頂きました。
音は
プロジェクターの音を
マイクで拾ってみました。


今回は、「シリーズ当事者研究」から2本。第5巻の「サトラレの研究――サトラレか らサトラセへ!」と第6巻「生きづらさの研究――アンテナの張り方と受信の仕方」を上映しました。2本 とも、私自身にも心当たりのある研究だったので、シリーズの最初に見て頂くのに適しているだろうと思い ました。
サトラレていると感じる時ありませんか? そして、それを感じるためにアンテナを張り巡らせたりしてい ませんか? なぁ〜んだ! みんなもそうなんだと思えば、気持ちも楽になってきます。

いつもは、「当事者研究は当事者のもの!」と関わっていない川村先生ですが、今回は当事者研究生ライブ の進行役をしてくださり、埼玉県と神奈川県から参加したメンバーもいるなか、救急車の乗り方の研究やク スリとの付き合い方など、興味深い当事者研究が進行していきました。


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