ひとり新聞 2002年10月20日号 <街の緑 2>


友人が、上京して一番最初に感激したのは、下町の緑だったそうです。
狭い狭い隙間に、びっしりと植木鉢などが並んでいる。
丹精された緑を見ると、ホッとしたそうです。
たっぷりとした緑に囲まれて育った人にとって、アスファルトの道との境に並ぶ小さな小さな緑 たちは、とても新鮮なものだったのでしょう。

そうだなぁ〜と思いながら、改めて我家の周りを見渡してみると…

         

まさしく、びっしりと並んだ植木鉢! お見事!

お隣同士で、あれこれアドバイスをしたり、根分けをしたり…。
そういう姿が浮かんできそうな通り。

         

仕事用のトラックが、ぴったりと収まっています。
仕事から帰ると、一番最初に迎えてくれるのは、ここに咲く花と緑たち。

ぐるりと回ると、玄関先にも手入れされた植物たちが並んでいました。

         

庭にも個性があり
持ち主の性格が、うかがえます。

几帳面に手入れされた庭。
丁度、ご主人がいらしたので、1枚写真を撮らせていただきました。



このドアから、どんな人が出てくるのだろう…。

洗濯物の多さからすると、大家族のようです。
忙しくても、花たちを気にかける優しいお母さんが住んでいるのかなぁ。



自慢する声が聞こえてきそうです。

雑誌をあれこれ読んだり、あちこちのお店を見て回ったり…。
こうなると、生き甲斐になっているのかな。
植物たちに一番癒されているのは、育てているご本人のような気もしてきました。


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