浅草のシンボル・雷門の大提灯
11年ぶりに、京都の職人さんによって新調される!


■ひとり新聞 2003年8月10日号 <浅草散歩>



若い失語症者を対象とした共同作業所作りの話が動き出し、浅草のホテルの会議室を借りて、月に 一度の利用体験会が実施されるようになりました。

2月に実施された第1回は欠席したものの、3月から毎月第4土曜日に浅草に出かけることになりました。 せっかく浅草まで出掛けるのだからと、ウロウロ、キョロキョロ、あちこちを歩いてみました。





なんだか間が抜けていると思いつつ
最初は気が付かなかった雷門の大提灯の不在!

でも、大提灯がなくとも
やっぱり、ここは浅草の撮影ポイント!
大提灯があるつもりで
はい、ポーズ!





いつ行っても
仲見世を歩くと
なんとなくお祭りの日のような気分がしてきます。

海外からの観光客も多く
着物・扇子・手ぬぐいなどが並んでいて
日本人だったら、買わないけれど・・・と思いつつ
思わず、手に取ってしまうものもあります。





子供の頃、浅草寺にお参りすれば
雷さんがおへそを取りに来ないと言われて
信じていた私。

正式なお参りの仕方はわからないけれど
見よう見まねで、手を合わせます。





随分様変わりした浅草ですが
昔ながらの裏道や
お店も残っています。





思わず立ち止まってしまった砥石屋さん。
店頭にある大きな桶は
持ち込まれた刃物を
研いであげた名残りでしょうか・・・。


       


店頭にも、棚にも、びっしりと砥石が並んでいます。
静まり返った店先に
店の奥からテレビの音が聞こえてきます。

どんな人が出てくるだろう?
しばらく、様子を窺っていたのですが
気配はすれど姿は見えず・・・。

そういえば、神楽坂に「研屋」という料亭があったけ・・・。
いい名前だなぁと、前を通るたびに思っていました。
(もちろん、入ったことはありません。)

砥石・包丁・料理人・女将さん・おいしい料理・・・
浅草散歩でした。




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