ひとり新聞 2005年6月8日号 <白神の春>
4月22日、朝一番の「こまち」に限って格安の切符があるというので、その格安切符で、秋田に向かい
ました。
大宮駅を出て少しすると、私の住むマンションの前の桜は、とうに散ってしまっていたのに、満開の桜が
見られるようになりました。
どんどん、春を逆戻りするように、車窓の景色が変わっていきました。なんだか不思議な感じ・・・。目
に飛び込んでくるピンクの花、白い花、黄色い花を、「あの花は何?」と、楽しみました。
いよいよ秋田が近付いてくると、なんと雪が残っていました。木々の根元の周りだけ、雪が解けていて黒
々とした土と白い雪で、不思議な模様ができていました。その雪は光を浴びてキラキラ輝いていて、思わ
ず「きれい!」と声を上げてしまいました。
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