2011年12月23日


『小さな町の小さな映画館』の上映活動を通して、以前から撮りたいと思っていた企画に関係のある方と知 り合い、それを機会に少しご相談したり、関係者の方にコンタクトを取ったりもしましたが、長年、思いを 抱えながらも実現できなのは、作品にするのが難しいテーマだからなのです。そんな思いを抱えながら、ふ としたきっかけで、全く別の企画なのですが次回作製作の決心をしました。

とても素晴らしい企画なので(笑)、横取りされたら大変と思って、詳細の公表は控えますが、『小さな町 の小さな映画館』と、少し関わりのある作品になりそうです。まだ、手探りの状態ですが、キーパーソンと なるN青年と会うことにしました。
彼の存在が製作の決心に繋がった部分もあるので、彼との顔合わせが上手く行くかどうかが重要なポイント になると思いました。

待ち合わせたのは、浦和駅近くのインドネシア料理店。
N青年がインドネシア料理を食べたことがないというので、初めての人と話すのが苦手な私は、大好きなバリ の話やインドネシア料理の薀蓄を語っているうちにリラックスできるだろうという計算です。

私の企画には、ある程度の理解(というか共感)を示してくださり、協力もいただけることになり、年を改 めて撮影を開始することになりました。最初のうちは、私自身の勉強も兼ねての撮影になると思っています。

会う前に! と思って慌てて企画書を作ったのですが、いろいろ詳しいお話を聞いて、漠然としていた思い が更に具体的になりました。
撮影対象の関係で、2012年には撮影を終了させ、2013年の前半に作品を完成させたいと考えていま す。どんな展開になっていくのか、分かりませんが、山登りのようにゆっくりと丁寧に取材を重ねて行き、 完成まで辿り着きたいと思っています。


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