2003年8月21日 「遠藤先生のインタビュー」書き起こし作業
現在、失語症に関するテープが何本回っているのか、わからない状態になっています。そろそろまとめ
ないと、お手上げ状態になりそうです。更に、来年の3月には、言語聴覚士の遠藤尚志先生が定年迎える
ということもあって、勝手に焦っています。
まずは、昨年撮影した遠藤先生の2時間弱のインタビューの書き起こし作業をすることにしました。
テープのどこに、どんなインタビューが入っているのか、書き出す作業です。オフラインの編集機を一日
借りて、ノートにどんどん書いていくことにしました。
まずは、遠藤先生のインタビューを文字化して、頭の中でぐしゃぐしゃしているものを整理するきっ
かけにしようと思ったのです。
インタビューの中でお聞きしたこと
- 失語症って、どんな病気ですか?
- 言語聴覚士という仕事は、どのような仕事ですか?(その歴史と役割)
- なぜ、遠藤先生は言語聴覚士になられたのですか?
- 先生のされている「老人福祉施設での仕事」とは、どのような仕事ですか?
- 地域活動を始めた理由は、なんですか?
- 「失語症友の会」が誕生したきっかけは?
- 「全国失語者のつどい」について
- 「失語症友の会海外旅行団」について
- なぜ、海外に出かけようと思ったのですか?
- 老人保健法に基づく活動(保健所の事業としての活動)について
- 所沢保健所での活動について
- 「失語症ライブ」について
- 「ことばの旅芸人」としての活動について
- 若い失語症者との出会いは、いつですか?
- 「若い失語症者のつどい」を作ろうと思ったのは、なぜですか?
- どこまで保護するか? 家族の問題
- 障碍を持った時の家族のかたち(結束が強くなる家族・崩壊する家族)
- 回復の要因になることとは、どのようなことですか?
- 介護保険の中での失語症ケアについて
- 失語症デイケア「栄弘クリニック」について
- 失語症者の社会との関係(就業・職業・収入の問題)について
- 失語症者のための作業所「あしたば作業所」について
等々、たくさんお聞きしているのですが、インタビューしたのが昨年だったため、その後急展開した山
形の「言葉の翼」(民家を改造してスタートした失語症デイサービス)のことや、若い失語症者のため
の作業所「パソコン工房ゆずりは」についてはお聞きしていないのです。
早々に再度インタビューを試みたいと思っています。
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