遠藤尚志先生の著書「ことばの海へ」筒井書房刊

2004年2月28日 タイトルを決める


1月24日、「パソコン工房ゆずりは」の運営委員会の後に、遠藤尚志先生のインタビューの追撮をし ました。合計4時間になったインタビューの素材をパソコンに取り込んで、少しずつ編集作業を進めて います。今回の作品は、遠藤先生のインタビューを中心に編集しようと思っています。

実は、最初のインタビューを撮影した後、ビデオカメラが不調になり修理に出しています。取り込んだ 素材を見ていたら、最初のインタビューのところどころにノイズがあることがわかりました。少し動揺 しましたが、全部のインタビューを使える訳でもないので、もう少し編集が進んだところで対処しよう と考えています。

私のパソコンでは、12時間分の素材しか取り込めないのでハードディスクを追加購入するか、分割編 集するか、その方針もまだ決めかねています。
あぁ〜、お金持ちになりたいなぁ〜!(笑)

私が、一番最初に失語症に関して読んだ本は、遠藤先生の著書「ことばの海へ」でした。とても読みや すく、失語症のことや先生の取り組んでこられた活動の様子がよくわかりました。その本のタイトルを、 そのままビデオのタイトルにしたいと思っています。
インタビューの後で遠藤先生に、「ビデオのタイトルに使用しても宜しいでしょうか?」とお聞きした ところ、「問題はないでしょう」というお答えでした。

若い失語症者のつどいの皆さんが中心に出かけた「伊良部島チャレンジの旅」で、伊良部島の障碍をお 持ちの皆さんと浜辺で交流した「失語症ライブ」の様子。その向こうに広がる美しい空も海も撮れてい るので、タイトルバックに使えそうだと思っています。

「ことばの海」は深くて豊か。その海に勇気を持って漕ぎ出そう! 伊良部島チャレンジの旅では、座 位保持のできない人もカヌーに乗りました。そのチャレンジャー振りも見ていただきたい・・・。

紋別流氷の旅では、砕氷船ガリンコ号の通った後、真っ白な海に1本の青い筋ができていて、それがま るで「若い失語症者のつどい」のメンバーたちの歩んできた道程のように見え、とても印象的でした。 でも、やっぱり入りきれないだろうなぁ・・・。(ふぅ〜)

ビデオのタイトルは、「ことばの海へ」に決定しました(?)と言うか、決定させましたかな・・・。 90分以内にまとめたいと思っています。


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