届いた写真の数々

2004年3月27日 続々と写真が届く


インタビューの並べ替え作業が終わったところで、いつもお世話になっている「スリーエー工房」の 河崎さんに、仕上げの方法について、改めて相談をしました。
一番大きな問題はお金がないこと。そして、民生用のDVカメラを使用しているので音に問題がある こと。更に、カメラが不調の時にも撮影しているので、音にも、映像にも、ノイズがあることです。

素材が多すぎて、私のパソコンにすべての素材を取り込むことはできません。自宅のパソコンで、で きるところまで編集し、ミニDVテープに書き出し、それを素材に作業用テープをコピーして、本編集 をすることを薦められました。この方法なら、コストを抑えることも、他の方に編集をお願いするこ とも可能になります。

いろいろ思い入れの大きくなっている私では、写っているものを素直に見ることができず、映像の豊 かさを狭めてしまう可能性もあるように思えます。なかなか切れなくて収集がつかなくなることも目 に見えています。
丁度「べてるの家」へロケに行く予定が延びたこともあり、スケジュールに空きができた四宮鉄男監 督が編集を引き受けてくださることになりました。

まずは、遠藤尚志先生のインタビューを1本だけ、ミニDVテープに書き出し、スタジオに届けて対応 が可能かどうか確かめて頂き、OK!が出ました。ただ、耐久性に不安があるので2本ずつ書き出して ほしいという注文がありました。

家庭訪問や個人の言語訓練、若者たちの金沢のつどいなど取り込み作業をしながら、インタビューの インサートに必要と思われる写真を、あちこちにお願いしてお借りしています。続々と届くアルバム や写真・記録集を見ながら、思わず目が潤んでしまっています。

取り込みながら、懐かしい映像も見るので、こちらでも涙ぐんだり、反省したり、心がザワザワす る毎日を過ごしています。私なりに頑張って作業をしているのですが、なかなか思うように作業が 進まずにいます。
遠藤先生の定年の日が、いよいよ近付いてきました。


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