木漏れ日の中のニキ美術館


2006年8月9日 インタビューと夏の木々たち


山ツツジを撮りに出掛けた時、ニキ美術館の庭園は豊かな緑に溢れていました。でも、お訊きする と、「夏は夏で、森のようになって、ステキなんですよ」とのこと。こんもりとした森の中の美術 館! やっぱり、夏も撮りたいという話になりました。どんどん、撮影回数が増えていきます。

ニキ・ド・サンファルの作品に魅せられた館長・YOKO増田静江さんに、インタビューすることにな っていて、上野の事務所にも伺ったのですが、やはり、このステキな美術館でインタビューを!  ということになり、増田さんのスケジュールに合わせて出掛けることになりました。




小葉疑宝珠に止まるトンボ



なんと8月だというのに、アジサイが咲いていてびっくり。 鶯も鳴いています。そして、藤色 の可愛い花 「小葉疑宝珠(こばぎぼうし)」 が、たくさん咲いていました。そして、驚くほ どたくさんのトンボが、定位置のように小葉疑宝珠の先に止まっていました。

夏のギラギラした日差しではなく、近付いている台風の影響か、晴れたり曇ったりのお天気。今 回も天気待ちの撮影になりました。なんとか、日の強くなったところで、外景を撮影し、午後か らはインタビューを撮るというスケジュールで2日間過ごしました。

庭の緑を背に、グリーンのシャツにニキの鮮やかなグリーンのネクタイを結んだ増田さんは、と っても絵になる方で、興味深いお話をたくさん伺うことができました。最終日は台風の影響を配 慮して撤収を決め、早々に東京へ戻ってきました。でも、監督は、まだまだインタビューしたい とのことで、再びロケがある予定です。


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