2006年9月17日 番外の撮影
16日の土曜日、友人の作陶展に出かけようと思っていたら、ニキ美術館から電話が掛かってきました。
「明日、赤松元文部大臣がお仲間と一緒に、ニキ美術館を訪問されることになっていて、増田館長も、
那須に来ておられるのです」とのこと。久しぶりの再会なので、できれば撮影して貰えないだろうかと
いうお話でした。
私自身は動けるけれど、監督は空いているのだろうか? 急な話なので、高速バスはなんとなかなるに
しても、連休なので宿泊は? テープの在庫は? など等、折り返し連絡することになりました。
前回のインタビューの時は、体調を崩されていた増田さんも、お元気だということが分かったことは嬉
しかったのですが、出かけていって撮影しても、作品の中で使えるのだろうか・・・。監督のGOサイン
が出て、早朝出発で出かけることになりました。
おりしも大型の台風が近付いてきていました。カッパに、傘に、カメラのレインカバーもと雨対策もバ
ッチリ、完全武装で出かけました。でも、晴れ女の私です。なんとか、17日は雨に降られずにすみま
した。
久しぶりに再会した赤松さんと増田さんは、津田塾大学の1年先輩後輩の仲。演劇部の先輩後輩でもあ
ったらしい。顔を会わせたとたんに、学生時代に戻ったような威勢のよい会話がポンポンと飛び交いま
した。その元気の良さに、仲の良さに感激してしまいました。
増田さんは下町育ちで寄席が大好きで、幼い頃は楽屋口から入っていって、下駄を抱えて、一番前の席
に陣取り落語を楽しんでいたそうです。そのせいか、話の展開のよい事! よい事! そのお人柄を感
じることができました。
前日から那須入りしていた増田さんは、東京に新幹線で戻られる赤松さんと一緒に帰られることになり、
引き続きインタビューを・・・との思いは果たせませんでした。撮影隊は早朝出発だったので、そのま
ま泊まることにしました。夜半から雨が降り出し、翌日は天気予報通り台風の影響を受けた強い雨にな
りました。
撮影はしたものの、果たして、お二人の丁々発止の掛け合い振りは、作品の中にどのように生かされる
のでしょうか・・・。
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