2006年10月21日 インタビューを撮る
那須でのインタビューが体調不良で撮れなかったため、東京で再度試みることになりました。場所
は八丁堀。今回の企画の呼びかけ人として奔走し、プロデューサー役を務めてくださっている稻邑
恭子さんの事務所で撮ることになりました。
10月15日、四宮監督は別の仕事でどうしても都合が付かないので、「作品について聞いてみて」
という指示を受けて、稻邑さんの事務所に出かけました。増田さんは元気にお話をしてくださいま
した。増田さんと稻邑さんと私。女3人の井戸端会議のようなインタビューと言えないような撮影
になってしまいました。でも、増田さんはいつも絵になる方だなぁ〜と思いました。
撮影の数日後、「話し足りないことがあるので、もう一度、撮ってもらいたい・・・」という連絡
が入りました。思うようにお話を引き出すことのできなかった私にとっても、有難いお申し出だっ
たので、直ぐにお受けすることにしました。
話したいことがあるということは、ステキなインタビューが撮れる可能性も高い。早速、3人の都
合を調整して10月21日に、再び、撮影になりました。
増田さんは、脳梗塞を患ってから話をまとめるのに時間を掛かるようになったそうです。話したい
ことを整理しているのに、他の2人が突込みを入れてしまうので、ご自分の話に○が付けられなか
ったのでは・・・と思い反省しました。でも、増田さんの話は、前回も、その前に那須で撮ったイ
ンタビューも魅力的でした。
この日も、女3人の井戸端会議ふうな雰囲気は変わらず、子供時代の腕白振りや演劇に夢中になっ
ていた女学生時代などのお話をしてくださいました。「作品の話を・・・」という私の宿題は、結
局、果たせぬままでしたが、増田さんのお話は更に生き生きとし、人柄が偲ばれるものになりまし
た。
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