ニキの最後の大仕事
タロットガーデン


2006年11月30日 資料撮りそして完成!


ロケの最終日、帰りのバスに乗る前の時間を使って、慌しく資料撮りをしました。私のカメラでは、 小さなスライドを撮ることができないので、名古屋の講演で増田さんが使われたスライドはお借り していって、撮影することにしました。
資料撮りは苦手。視差があって、それをちゃんと私が掴んでいないから・・・。いつも仕上げの時 に、スタジオのオペレーターさんにお手数をかけています。なので、資料撮影の時は緊張します。

11月9日に最終ロケから戻って、11月22日、11月30日とスライド撮影をしました。これ で、素材がすべて揃った感じです。
編集作業は苦労が続いている様子でした。後は、じっと編集の目処が付くまで待つしかありません。 何度か、編集室にお邪魔して粗編を見せていただき、感想をお伝えしましたが、年内完成は、到底、 無理! という状況になってきました。四宮監督も青息吐息、正月休みも返上という感じになってき ました。

年を改め、1月8日に、120分くらいに編集された粗編を、プロデューサーの稻邑さん、フェミ ックスの中村さんに見ていただくことになりました。90分の作品に仕上げる心積もりですが、皆 さんのご意見を聞いてから・・・ということになりました。
試写の感想は、全体的にはうまくいっているという感じでした。あと、30分切っていくことで、 随分すっきりとして雰囲気のある作品になるだろうと思いました。ニキの紹介までの時間が長すぎ るという意見もあって、確かに、ニキのことを知らない人も見るのだから・・・ということになり ました。
2月3日に上映会の開催が決まっていて、なかなかハードな仕上げスケジュールになってきました。

1月21日、90分の作品になったところで、増田さんにも参加していただいて、2回目の試写をしました。増 田さんが、途中で「(美術館に)行ってみたくなったわ」とおっしゃった時は、思わず全員で笑っ てしまいました。
ひとつだけ、増田さんから注文があって、そのスライドをお借りし、撮影し、編集を変えることに なりました。慌しい作業をして、いよいよ、1月29日に本編集、31日にナレーション録りと音 楽が付き、2月1日、追加のテロップ入れの作業をして、ほぼ、1年がかりの作品「わたしのニキ」 が完成しました。



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