ひさかき

Eurya japonica

木へんの右に令と書く

椿科

【撮影日】2010年3月23日
【花期】3月中旬〜4月中旬

特徴

常緑低木。春にやや黄色を帯びた白ぽい小さな花が枝に沿ってびっしりと咲くのですが、葉の 下に隠れて咲くので気付き難い。独特の香りを放す。

榊の代わりに神棚や祭事の時に供える。神道には欠かせない植物。実家にも神棚があるので、 時々、切って供えています。九州では「シバ」と呼ばれているそうです。

榊の葉は丸いけれど、ひかさきの葉にはギザギザ(鋸歯)がある。実が付き、秋には 黒くなる。

栽培

実家へ戻って2年目。何か病気に罹ってしまったようで緑の葉が痛んでしまった。 手立てを思い付かないまま1年程で葉が入れ替わったようです。病気の知識が全然ないのですが、 殺虫剤や薬品などを使わず育てたいと思っています。
もともとは丈夫な木で、土も選ばず剪定にも耐え生垣などにも適している。

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