東石楠花

Rhododendron

アズマシャクナゲ

ツツジ(躑躅)科

【撮影日】2010年4月6日
【花期】4月上旬〜6月

特徴

シャクナゲには正確な数が分からないほどたくさんの種類があるそうです。日本に自生するものを 日本シャクナゲ、欧米で改良されたものを西洋シャクナゲと呼んでいるそうです。

父が育てていたものだから日本のものだろうと思いながら、正確には分かっていませんでした。 このページを作るために調べたところ、早咲きで、花が5中裂、オシベが10本なので「東石楠花」 に間違いないと思います。

冬の早い時期から蕾ができて、本当にゆっくりゆっくり蕾が育っていきます。花の少ない冬の季節に 春に向って準備をする姿がとても楽しみです。

蕾はだんだんピンク色になり、ひらく寸前が一番濃いピンク色になります。ひらいた花の色は淡い珊瑚色。 満開の時はほとんど真っ白な状態に! とても美しく見事です。

栽培

日本シャクナゲは高山性で耐暑性が弱いので、夏越しの対策が大切です。風通しのよい場所に置いて、遮光時も 風が通るように工夫します。冬は日が当たるようにします。
だからといって、度々移動するのもよくありません。私の持論でもあるのですが、植物は自分では動けないので 度々動かさない方がよいと思います。

花が咲き終わったら花を摘み、お礼肥をあげる。1月頃に寒肥を施す。浅根性のため乾燥に弱いので、浅間砂や 日向土にビートモスなど通気性と通水性がよい土に植えます。根の活発化する3月と9月中旬〜11月が 植え替えに適している。
鉢植えなので、そのうち、植え替えにもチャレンジしなければなりません。

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