【撮影日】2008年4月2日
【花期】3月中旬〜4月末
春に大きな花を咲かせるラッパ水仙等は西洋水仙。実家には日本水仙もあるのですが、こちらは
12下旬には咲き始める早咲きの水仙です。花は小さく、香りがよいのが特徴です。
皆さんが水仙と思っているものの多くは西洋水仙です。
実家に戻って初めての春。家の西側に、黄色のもの、ラッパの部分だけが濃いオレンジ色のものなど、
いろいろな西洋水仙が咲きました。植えたままになっていたらしく、大きな株に成長していたので
植え替えをしました。
学名の「Narcissus ナルシサス」は、ギリシャ神話の美しい少年の名前だということをご存知の方も
多いと思います。湖に映る自らの姿に恋をし、毎日見つめているうちに1本の水仙の花になってしまった。
ナルシストということばはここから生まれています。
地植えの場合は3〜4年は植え放しで大丈夫です。花が咲き終わったら、枯れた花を摘んで肥料をあげます。
お礼肥ということばがあるように、花の終わった後に肥料をあげる植物は多いようです。その後は液肥を週に
1回の割合であげる。残った葉は切らないでそのままにします。球根が栄養を貯めるために葉が必要なのです。
植え替える場合は葉が枯れてから掘り起こし、球根を乾燥させて日陰の涼しい所で秋まで保存して植えます。
(秋植え) 間隔は2球分空けて、深さも2球分くらいで植えます。芽を出した時に肥料をあげると大きな花を
咲かせるそうです。