ぐみ

Elaeagnus multiflora

夏茱萸(なつぐみ)・唐茱萸(とうぐみ)

茱萸(ぐみ)科

【撮影日】2010年4月13日
【花期】4月上旬〜4月末

特徴

子供の頃、ぐみを摘まんで食べた記憶をお持ちの方もおられるのではないかと思います。 家の裏側・北側の道沿いにぐみの木が2本あります。
1.5メートルほどの高い木の方が「唐茱萸」。植木屋さんは「山茱萸」と呼んでいました。 数は少ないのですが大きな実が生ります。80センチほどの木が「夏茱萸」で、こちらは少し小さめの実を 6月頃たくさん付けます。

小学生が摘まんで食べているのを見たことがありますが、私と同じ思い出ができるかな?と思って 嬉しくなりました。甘いお菓子をたくさん食べている子供たちにとって、ぐみはどんな味なのでしょう?
道の向かいに大きな枇杷の木があるので、小鳥たちの大好物のぐみも食べられないままのことが多い。 赤い実が一つのほうが「唐茱萸」です。

栽培

子供の頃は、たくさん見かけたぐみの木も、この頃はあまり見かけなくなりました。栽培方法を検索して みましたが見当たりませんでした。 花の咲く頃、アブラムシが付きやすいので発見すると「ごめんないさい!」と唱えながら、軍手で 潰しています。そのままして、最初の年は花も葉も、もちろん実もダメにしてしまったからです。
赤い実が3つ生っているほうが「夏茱萸」です。
写真では大きさの違いが分かりませんが、随分違います。

春の植物たちに戻る