スミレ

Viola

菫科

【撮影日】2008年4月15日
【花期】3月下旬〜5月上旬

特徴

スミレにはいろいろな種類があり、花や葉、種の形、花の時期などによって分類できるそうですが そこまで詳しく分からないので「スミレ」と表記しました。
2階のベランダは日当たりがよいので、スミレの種がこぼれて、どんどん増えています。特に、白地に 紫の条が入るスミレはたくさん生えて、困るほどです。でも、スミレの花は好きなので増えるに任せています。

濃い紫の花を咲かせるスミレもあります。こちらは毎年同じ鉢に花を咲かせています。紫の花は少し細い感じです。 こちらはいつも1株か2株、増える気配がありません。
大工道具の墨壷を「墨入れ」と呼んでいたそうで、花の形が似ていることから「スミイレ」→「スミレ」 となったそうです。 母方の祖父が大工だったので、幼い頃に「墨壷」を見た記憶があります。

栽培

日本などを原産とする山野草なので、地植えも、鉢植えも大丈夫。スミレだけの鉢植えもかわいらしいものです。 鉢植えの場合は水はけのよい土がよい。いろいろな土を買ってブレンドするのが大変な人は「山野草用の土」 というものが売られているそうなので、それを買うとよい。 花の咲いている間は液肥を定期的にあげる。

本では種の形がいろいろ紹介されていましたが、2階のベランダで咲くスミレは皆3つに別れて種を付けます。 きれいに並んでいる小さな種。自然はすごい! と見るたびに思います。
この種を集めておいて、秋に蒔くと簡単に増やすことができるそうですが、我が家では自然任せです。

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