墨田の花火

Hydrangea macrophylla

すみだのはなび

雪ノ下科

【撮影日】2010年6月18日
【花期】6月上旬〜7月中旬

特徴

「額あじさい」の一種。装飾花が八重で細い茎の先に付く。
その姿が花火を連想させることから「墨田の花火」の名が付いた。
比較的、新しい品種。その花姿から人気が高い。

すぐに気に入って父が手に入れ、挿し木で増やしたものも大きくなっています。 父がご近所へお分けした株も元気に育っているようです。

2009年、私も挿し木にチャレンジしてみました。
写真は挿し木した鉢のひとつ。翌年には3本の茎から8つの花芽ができて、 見事に咲き玄関に飾って楽しみました。

栽培

挿し木の時期は梅雨の前。
新芽の先に花芽が付かなかったものを挿し木する。
上から3節目くらいで切り、一番下の葉を取る。
その上の葉は半分切り落とす。

あじさいは水分をたくさん吸うので、葉を落として負担を軽くしてあげるのが挿し木のコツです。
その状態で1晩置き、十分に水を吸わせてから、翌日、挿し木をして、日陰で養生させる。

花が満開の頃にはしっかりした葉が伸びてき始めます。
その後、落葉しますが、節のところから新芽を伸ばし花芽を付けます。
翌年には咲くので楽しみです。

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