【撮影日】2010年6月8日
【花期】6月上旬〜7月下旬
父が好んだ花なのでたくさんの鉢と地植えのものがあります。
株によって6月上旬から咲くものもあれば、7月の下旬に咲くものもあり、長い間、楽しんでいます。
花の色は赤紫の濃いものから、薄いもの、内側に赤紫の点々がありその色が透けてピンクに見えるもの、
真っ白なものまでいろいろあります。
蛍を入れて持ち帰り、夜になると蛍の灯が透けて見えたことから「蛍袋」の名が付いたという。
一度は蛍の灯を花を通して見るという贅沢な体験をしてみたいと思っています。きっと、ステキな明りでしょうね。
最近、「カンパニュラ」と呼ばれガーデニングに盛んに使われているのは同属種で、
主に地中海沿岸地方原産の植物を改良したもの。
「つりがねそう」とも呼ばれています。
暑さに少し弱いようですが、地植えの場合はそのままにしておけば、どんどん、脇に新芽ができます。
親株と新芽とでは少し葉の形が違います。親株は葉が細型。新芽は丸型。
間違って抜かないようにしましょう!
翌年も葉のままでも、その翌年には茎が伸びて花を咲かせます。
半日陰で水はけの良い場所なら、植えたままでも元気です。
鉢植えの場合は、春、新芽が伸び始める前に植え替え作業をすると良いと思います。
冬は冬眠期なので水遣りを控えめに。
花の終わった後、液肥をあげています。山野草は肥料をあげすぎると
山野草の風情を損なってしまうこともあるので、後は経験を積むしかないのかなと思っています。