第5回東京版 若い失語症者のつどい IN三田 2000年11月4日 


会場持ち回り制の第2回目となった今回。会場は、JR・田町駅近くにある東京都 障害者福祉会館でした。
集まったのは、失語症者17名(男12名・女5名)・ご家族10名・その他の方が 18名の総勢45名。下見会の時には、広いかしらといっていた会場がいっぱいになりました。
参加者の最年長は山口卓也さんのおばあ様キヨさん(78歳)、最年少が露木貴美子STのお嬢さん 麻美ちゃん(3歳)と、その差75歳の会でした。
遠方からは、宮城県仙台市からの及川俊彦さん・河野由佳さんでした。今回も涙あり、笑いありで、 充実した会になったと思います。(記録集からの抜粋)

「しょうちゅうのたま」とは、「一番大切にしているもの」「最愛の子」という 意味です。私にとっては、若い失語症のつどいのメンバーのことです。 11月4日(土)のつどいについて、その後届いたメールから。

1.山口くんという青年のおばあちゃまが本人たちのグループに参加して、 とても面白そうに皆さんの話に聞き入って一緒に笑ったりしていらしたそう です。山口くんが身振りで発言しようとした時、おばあちゃまが代弁しよう としてしゃべると、あまりにも外れていたのか、山口くんは両手でバツを 作って苦笑い。その後おばあちゃまは、どっとお疲れが出たご様子で、 お気の毒. . .。

2.つどいの後、イタリアン・レストランで2次会。その後3次会があって さらに4次会までやった人までいたとか。あるメンバーが翌朝メールを 開いたら、ケイタイから「あと5駅歩いてみます」と入っており、時刻は 2:11。終電に間に合わなかった男2人が、深夜テクテク歩いたものの ようです。青春してますね。(遠藤尚志)

第5回のつどいから、記録集の表紙を仲俣寛也さんがパソコンで作ってくださっています。 毎回どんな表紙になるか、楽しみにしています。
また、下見会をして、つどいの会場までアクセスの確認や司会・プログラムについての打ち合わせを したりして、つどいの準備もしています。(森田惠子追記)


       

仲俣さんが作ってくださった表紙

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