ことばの旅芸人(神奈川県津久井町)2001年4月14日 


4月14日(土)快晴。すっかり暖かくなったこの日は、久しぶりに 神奈川県津久井町を訪れてきました。JR横浜線・相模線の「橋本」 駅からバスでさらに入った山のふところにある水源の町です。
保健センターの2階で開かれた「いきいきコミュニケーションのつどい」 には約100名の人が集まりました。

この日は、「若い失語症のつどい」の林・中嶋・黒澤くんの3名も同行 してくれました。津久井町には望月くん(36才)といって、8年前に脳 外傷で言葉と身体が不自由になった青年がいるからです。彼らの めぐりあいはうまく行って、望月くんは藤沢で「つどい」があるなら出席 すると約束してくれました。そんなわけで、9月に藤沢で「若い失語症 のつどい」を行うことになりました。

この席で私は、ソーシャルワーカーの林倉繁広さんと思いもかけぬ 再会をしました。彼は今、大阪で「甍(いらか)」という特養ホームの 副施設長をしていますが、もともとは小豆島の人です。彼のお世話で 私たちは1997年5月に一行150名(車椅子30台)で小豆島に渡り、 その島の失語症者・高橋英機さんを囲んで大きな交流会を行ったの でした。車椅子の人だって大浴場で入浴ができる!ということを知った のは、この旅行の時でした。いつかまた、小豆島を訪れたいですね。 お元気で。

                  
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