ことばの旅芸人(栃木県佐野市) 2000年11月11日
11月11日(土)快晴の空のもと、久しぶりに東武伊勢崎線の
特急「りょうもう」号に乗って、栃木県佐野市を訪れてきました。
いい便りと悪い便りが待っていました。
悪い便りから書くと、佐野市の「言語リハビリ教室」設立の発起
人である宮野さん(45歳)が心筋梗塞で倒れて、まだ退院の
見込みが立っていないとのことでした。再起を祈ります。
いい便りは、この日も大勢の方が「とちのみ学園」の言語リハ教室
に集まって下さったことでした。
一番嬉しかったのは、長く欠席で先月の私の訪問予定も断って
こられた方が、素晴らしい笑顔で出席して下さったことです。
また今年初めのつどいに奥様だけ出席された方が、今回ご夫婦
で参加されたのも嬉しいことでした。
9名の言葉の不自由な方たちの介添えをするボランティアたちの中
には、STになりたいという女子高校生もいました。
引き続き手伝ってもらえそうです。
佐野市の委託による身障者デイサービスの一環として行われる
「言語リハビリ教室」は、来年も2カ月に1回続けられます。
次回1月10日(土)は若いSTの自立を促すために、私はわざと
出席しないことにしました。きっとうまくやってくれることでしょう。
どうかお元気で。
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