大阪版 若い失語症者のつどい <第1回> 2000年12月16日
12月16日(土)、今日は「若い失語症者のつどいイン大阪」
に出席してきました。
8月頃大阪の森本恭演くん(32才)のお母さんから連絡をいただいた時は、
ほんの数名の内輪の集まりのつもりだったのですが、結局関西から14名、
関東から4名、計18名を囲んで、60名くらいの大きな集まりになりました。
「若い失語症」と言うと
「そういう人は沢山はいないんじゃないの」と思われがちですが
10代〜30代に発症して言葉の後遺症をかかえている人は、全国にかなりいます。
「そういう人は交通事故が多いんでしょう」というのも、ありがちな誤解です。
今日集まったうち、事故の人は1名だけで、残り17名は脳出血、脳梗塞、脳炎、
脳腫瘍などの病気が原因でした。
今日のつどいで「就業できないのに無年金の人がいる」という話が出たので、
「やはり」と思いました。
10年ほど前まで学生の国民年金加入は任意だった時代があったのと、加入して
いても手足のマヒを伴わない場合は一時金のみという人がいるからです。
会が終わった後、飛行機の出発時間まで、メール仲間の大嶋真理さん(吹田市の
老人保健施設の看護婦さん)とおしゃべりをして過ごしました。
お互い初対面なのに、全然そんな気がしないのはメールの威力ですね。
お元気で。(遠藤尚志)
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