「七福神」の福笑いと小物たち


所沢失語症ライブ 2002年1月10日 <福笑い>


ここ数年、三が日が過ぎたら福笑い作りに取り組んでいます。「所沢失語症のつどい」に通い始めて5年程。 その新年会で披露する福笑いを作り始めて、今年で4回目になります。今年のお正月はのんびりモードだった ので、あれこれアイデアも浮かんで、楽しく作ることができました。

今年は、選挙カーに貼る板マグネットのことが突然浮かび、頼み込んで手に入れることができました。これは 鋏でも切れるし、両面テープで貼ることもできる優れ物。ホワイトボードにも付くので、アイデアがどんどん 浮かびました。

年末に図書館へ行ったり、メールで問い合わせをしたりして、七福神のことを調べたのですが、結局一番参考 になったのは父のアドバイスと図書館で借りた図案集。
それを基に画用紙に一気にマジックで描き、持物なども作りました。模造紙に宝船を描いて、そこに完成した 福笑いを貼ろうと考えたのですが、福笑いの大きさを考えると模造紙に描いた宝船では入り切らず、宝船も小 物として作ることにしました。

私には俄仕込みの七福神の知識しかなかったのですが、ことばの不自由な方たちは、いろいろとご存知で、 大黒様の歌を口ずさむ方や「実在の人物だ」「芸能の神様だ」と、それぞれ盛り上がりました。

演奏のボランティアの田沢さんと相談して選んだ曲は「金毘羅舟々」。
♪ 一度回れば金毘羅舟々…とエンドレスの歌で、「昔はお手玉をし ながら歌ったよ」と、教えてくださった方もいました。今年は大成功だったかな? 来年は何作ろう…。 (森田惠子)


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