第15回東京版 若い失語症者のつどい IN浅草 2002年11月23日


11月23日、 浅草郵便局6階の”貸会議室”で 「第15回若い失語症者のつどい(東京版)」が行なわれました
出席者は、若い失語症者34名(男性24名/女性10名)。ご家族20名。 その他の方が20名で、総勢75名!

失語症の原因が病気の方が23名。事故の方は11名。 初参加の方は9名でした。
(世田谷の玉川リハビリテーション病院から 5名の方がいらっしゃいました)

ご自分の脳梗塞の経験から若い方を応援したいと 山梨のつどいの実行委員長をなさった 前田利子さんも、山梨県都留市から見学にいらっしゃいました。

冬の訪れを感じさせる冷たい雨も降ってきた寒い日でしたが、 皆さんのパワーで  寒さも吹き飛ぶ、熱い1日となりました。

第1部は 自己紹介。
いつものメンバーは、近況を中心に。 時間の関係で、なるべく手短に・・・とは わかっていますが、 報告したいこともたくさんあります。
「この間○○さんと一緒に出かけました」というお話も出て、 皆さんの交流が深まっていることがよくわかります。

初参加の方には、ご自分のことを中心にお話をうかがいました。 「今まで自分のような若者は、他にいないと思っていました。 でも、こんなに仲間がいるんですね・・・」と、皆さん驚かれていました。

第2部は、全員での話し合い。
テーマは「成長」です。 難しいテーマだといいながらも、 「以前に比べて、ことばが増えてきた」 「倒れてから今日まで、少しずつ成長してきている」などのお話に、 これからもがんばろうと互いに励ましあいました。

恒例のつどいの後の交流会では、 会場の関係上、 初めて 本人とご家族が別会場となり、 時間を忘れて 語り合ったのでした。(相馬肖美)


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