第16回東京版 若い失語症者のつどい IN北区 2003年2月1日
2月1日、「第16回東京版 若い失語症者のつどい」が、北区立赤羽北区民センターで行われました。
参加者は失語症者35名(男性23名・女性12名)、ご家族17名、その他の方が19名の総勢71名。
失語症者のうち、初参加の方は3名でした。
第一部では、自己紹介(氏名、年齢、障害を負った時期、後遺症、近況など)をしました。スキーに行って
きた。パソコンを始めた。プールに行った。ハワイに行ってきたとの報告があるたび、どよめきが・・・。
「滑れたの?」「スキーは初めて?」「何処に行ったの?」と、質問が飛び交いました。
失語症者のつどいは、案外おしゃべりなつどいなのです!
第二部では、ご本人とご家族が別々に話し合いました。
ご本人たちは、メンバーも増え、つどいの回数も多くなり、いよいよきちんとした組織作りをしようというこ
とになりました。
東京版のつどいの初代代表は、黒澤武史さんに。
えっ、今まで代表がいなかったの?と、思われた方もいらっしゃるのでは・・・。
林さんは、ずっと“呼び掛け人”だったのです。
“呼び掛け人”として活躍されていた林健二郎さんは、更に全国を意識して“呼び掛け人”として、頑張られ
るそうです。
中嶋嘉樹さんは、相談役として、見守ってくださることになりました。
運営委員(準備委員)は、公募制とし、さっそくメンバーが決まりました。任期は1年。
参加者も多くなり、事務局として雑用の一切を引き受けてくださっているSTの相馬肖美さんのご苦労を
思うと頭の下がる思いがしました。
ご家族の皆さんは、STの遠藤尚志先生の「サポーターをサポートするお話し合い」があったそうです。
2会場だったので、両方のお話を聞くことができなかったのが、とても残念です。(森田惠子)
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