今までの経緯を説明される遠藤先生


第3回「共同作業所づくり体験準備会」 2003年4月26日 


20代〜30代の若い失語症者のための共同作業所づくりを めざして、東京で2月から月1回の集まりを続けてきましたが、 このたび杉並区内に土地と建物を提供して下さる方が あらわれました。これで明年1月から月〜金の毎日通所が できる見通しとなりました。

今日は毎月の会合場所である台東区内のホテルで会議を 開いて、新しい作業所の名前を「パソコン工房ゆずりは」と 名付けた他、職員となる人を3名内定しました。その後、 片マヒの青年たち5名(男4、女1)にパソコンの分解作業 を体験してもらいました。

今年いっぱいは月1回の会合を重ねて仲間づくりを行い ながら、公的補助金の受託の準備を続けます。新しい 作業所の定員は19名です。利用ご希望の方がおられまし たら、ご紹介下さい。条件は都内在住で身体障害者手帳を お持ちの方です。作業課目は、中古パソコンの再生事業 です。障害の重い方も参加しておられますので、作業は 基礎の基礎からお教えします。失語症の方が地域で仲間 に会える場所が、新たにもう一つ出来たと考えてお気軽に ご利用下さい。楽しいたまり場になることと思います。 (遠藤 尚志)




会議の後、パソコンを分解する皆さん


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