5人も初参加の方がいました!


第19回東京版 若い失語症者のつどい IN江ノ島 2003年8月2日 


2003年8月2日(土)、梅雨明けにふさわしい、夏空の下、 首都圏で19回目の「若い失語症者のつどい(東京版)」がおこなわれました。 会場は、神奈川県立かながわ女性センター。
夏らしく、海の香りいっぱいの会場でした。

参加者は、失語症者29名(男性20名/女性9名)。ご家族13名。 その他の方が10名の総勢51名。 失語症者のうち、「東京版つどい」に初参加の方は5名でした。

偶然にもご夫婦で、それぞれ小学校1年生と2年生を連れた ご家族が初参加です。(ともに、奥様が失語症) 家族ぐるみの情報交換の場にもなったようです。 普段、なかなか参加できない神奈川方面からの参加も目立ちました。

司会のN君の「待ちに待った沖縄のつどい!」という宣言と 一人コントに大笑いして、つどいは始まりました。
元気いっぱいで、リズムの良い進行で、自然と参加者の笑顔と 発話を引き出していましたね。

第2部は 前回に引き続き全員での話合い。テーマは「私の失語症」です。 ご自分の失語症の症状や出来ること、出来ないこと。 発症からの経過などについて、15名が発表しました。

それぞれの話に、自分と同じ体験、同じ思いを発見できます。 お互いの様子を聞くことで、より一層 仲間意識が深まった会となったようです。
発表のために、自分のことについて整理できたという意見もありました。

2次会に参加したメンバーは、江ノ島大橋から茅ヶ崎の花火を 見ることが出来ました。
海からの心地よい風に吹かれて、みんなで美しい花火をみながら、 友情について、夢について、今後のつどいについて 語り合った夏休みらしい、幸せな1日でした。
(レポートは相馬肖美さん・写真提供は黒澤武史さん)


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