近藤尚子さんが作ってくださった記録集の表紙
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第22回東京版 若い失語症者のつどい 2004年1月31日
2004年1月31日(土)に、財団法人日本教育会館9階「第5会議室」にて、「第22回 東京版
若い失語症者のつどい」が、おこなわれました。
集まったのは、失語症者29名(男性19名/女性10名)。ご家族11名。その他の方が11名の総
勢51名。
失語症者の内、東京版のつどいに初参加の方は1名でした。
当日のプログラムは
第1部 自己紹介(氏名・年齢・障碍を負った時期・原因・後遺症・近況など)
第2部 1、小グループでの話し合い 「テーマ 今年の抱負・目標」
2、次年度運営委員の選出
3、歌「いい日旅立ち」
今年の抱負・目標では、「言語室を卒業したい」「もっと話したい」「うまく話せるようになりたい」
「文章の表現力を身に付けたい」など、言葉に関するものが一番多かったように思います。
その他では、「携帯のメールを打てるようになりたい」「映画や美術館に出かけたい」など、今までで
きなかったことにチャレンジしたい人。もちろん、「就職したい!」という方もいらっしゃいました。
「就業時間をふやしたい」「エクセルを頑張りたい」など、更なる前進を目指す方もいらっしゃいました。
当日、司会を担当した白井博子さんは、緊張して眠れなかったそうですが、ひとつ、ひとつ、丁寧に進
行をしてくださり、ご本人は心配していらっしゃいましたが、大変上手な司会だったと思います。終わ
った後の爽やかな笑顔が印象的でした。
後に、白井さんは、「司会は初めての経験だったので、上手下手は無我夢中でわかりませんでした。皆
様も経験です。一度はやってみてください。いい経験になります」と、感想を述べておられました。
(記録集より)
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