第1回 言語リハビリ交流のつどい イン埼玉  2006年5月13日


NPO法人 「失語症デイ振興会」 の設立を記念して 「言語リハビリ交流のつどい イン埼玉」 が開催されました。 合言葉は “月1回の集まりとともに週単位で仲間と会える場所を作ろう!” です。
埼玉県内はもちろんのこ と、山形の失語症デイサービス 「言葉の翼」 の皆さんや盛岡の失語症デイサービス 「言葉のかけ橋」 の皆さんも 参加してくださいました。





朝からあいにくの雨。
でも、続々と参加者の皆さんが到着しました!
誘導ボランティアの皆さんはカッパ姿で大活躍。





開会宣言

緊張しながらも、3人だから心強い!
大きな拍手で、つどいはスタートしました。





来賓挨拶

たくさんの来賓の皆さんがお出でくださいました!
お祝いのメッセージをくださった上田県知事
失語症の皆さんへの応援の言葉もありました。



        

いつも感動を呼ぶ体験発表

失語症デイサービスの所長となった小池淳一さん
全失語の夫との生活を話してくださった佐藤紀子さん
介護保険の利用体験を報告してくださった新井一枝さん



       

各地のグループ紹介

元気一杯の「若い失語症者のつどい 埼玉版」 の皆さんと
兵庫県三田市の小規模作業所 「トークゆうゆう」 の事務局
田中さんご夫妻が壇上へ

若いパワーと家族の熱い思いに、大きな拍手が送らました。



       

お馴染みの失語症ライブ

会話パートナーの方とペアになって、たくさんの方が壇上へ

遠藤尚志先生のリードで、大きな 「はーい!」 の返事が
会場に響きました。





午後一番は、坂戸ろう学校の児童生徒の皆さんの太鼓演奏

小学生から高校生まで30人の皆さんが参加してくださり
見事な演奏を聞かせてくださいました。





バリトン歌手原口隆一さんの歌唱と講演

突然の脳梗塞から失語症になられた原口さんは
闘病記 「歌を忘れたカナリア」 を出版
今までにも、何度も県大会に出席されてきました。
この日も
多くの皆さんが素晴らしい歌声に励まされました。





太田仁史先生の特別講演 「2つの苦しみ、7つの心」

苦しみのひとつは自分の中から、もうひとつは他人から・・・
自分の中から生まれる苦しみは7つの心を生みます。
そこから救ってくれるのは、仲間なのです!
太田先生の言葉に
会場の皆さんも大きく頷いていました。





来年の「言語リハビリ交流のつどい」は
盛岡で開催されます!
フィナーレで、来年の再会を誓い合いました!


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