◆陶芸作品紹介 「2005年グループ展 出展作品」

JR京浜東北線川口駅から徒歩1分。リリア3階ギャラリーでの作品展の2回目。

作品展のために、全員で取り組んできた織部の型物。使用した五斗撒き粘土の粘りが少なく窯出しをした らひびが入っている作品が続出。私の作品もひびが入ってしまいました。先生が銀で繕ってくださったの ですが、出展する気にはなれませんでした。

今回の作品展の私のテーマは、「お正月の食卓」。メインにしようと思っていた竹型の花器も完成できず、 残念な作品展になってしまいました。





2005年1月 作品展の私のコーナー

額の位置が高かったため
写真を撮ったら
間の抜けた感じに・・・。

高さのない作品ばかりというのも
平坦な印象に拍車を掛けてしまいました。



   

ピンが刺せないので
棒に通したペンダントたち
向かって左側が陶玉のネックレス。 右側が陶と木のペンダント






中央の額





横からの作品の並び

箸置きで、全体に流れを作ってみました。





メインの笹の葉をイメージした板皿

箸休めやお鮨などを盛ってみたら
いかがでしょうか?
一番小さなものでも、35センチの長さがあります。



   

梅の花をイメージした型皿と箸置き

優しいフォルムと
優しい色合いの型皿と箸置きは
お正月にぴったり

ピンク色の釉薬を使う予定でしたが
入手できずに、この色に・・・。





扇型の型皿

織部の型を使って作った作品
弁柄で描いて
白萩釉をかけてみました。

ほんのり淡い色になるのを狙ったのですが
少し温度の上がりが悪く
白濁した感じが強くなってしまいました。



   

変形の型皿

こちらも織部の型を使っての作品
五斗撒き粘土の白土と赤土を使っています。
左側が松柄。 右側が梅柄。
お正月を意識して描いたのですが
効果はいまいちでした。



理屈ばかりが先行してしまった感じの作品群になってしまいました。やはり、陶芸には時間と心の余裕が 必要だと、改めて思い直しています。
展示する時に、メインとなる作品がないというのも致命的でした。どうしても、小さな作品ばかりになっ てしまう私。思い切って大作を! という感じ作った笹の葉の型皿もメインの作品としては、まだまだ力 不足でした。


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