◆陶芸作品紹介 「板作りの型皿」

たたら機や麺棒などを使って、板状にした粘土を
型紙を当てたり、フリーハンドで、竹べらで切り抜いて作ります。
いろいろな形が簡単にできます。
ふちの始末を丁寧にして、線を描いたり、釉薬を工夫したり、楽しい作業になります。



   

笹の葉の型皿

織部の釉薬が濃すぎて、結晶してしまいました。
でも、逆にそれが味わいにもなっている「失敗は成功」の作品
右のように、重ねて収容することができます。



   

木の葉の型皿

海草みたいとか、ナマコみたいとか
いろいろな意見が聞かれましたが・・・
手が勝手に動いて
こんな形になったとしか言いようがない作品



   

巻貝の型皿

こちらも便宜上、巻貝と名付けた作品
弁柄で描き、飴釉にワラ灰釉を上掛けしました。





筍の型皿

残りの粘土で作った小さなお皿
弁柄で描いて、飴釉を掛けました。





貝の型皿

同じような型を、フリーハンドで作り
呉須で描いた模様もいろいろ
5枚組の作品です。



      

スパティフィラムの型皿

白い水芭蕉のような花が咲くスパティフィラム
その花をイメージして作りました。
花の色とは全然違う瑠璃釉を掛けてみました。



      

梅の型皿

板作りが薄くて、ちょっとそったりしています。
弱々しい感じもしますが、気に入っている作品のひとつ
目立ちませんが
2種類の釉薬を掛けてあるので味わいがあります。



      

ハートの型皿

5枚を組み合わせると、花のようになるデザイン
上掛けしたワラ灰釉が、きれいに結晶しています。
春に使うといいかもしれません。



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