夢ジャンプ調布ジャンプ少年団 (東京)
Try SkiJumping by 都会っ子

調布市広報での活動紹介記事(2002年2月号)
  初の東京都代表ジャンパー「全中奮戦記」(2003年2月)   
           全日本Jrサマージャンプ大会・長野シリーズ総合優勝
                                 (2004年8月)

 下川合宿日誌(1999) 活動記録 4 (01-02) ジャンパーへの憧れ
調布MAP  好きであれば...それだけの理由で、雪とは無縁の東京の子どもがジャンプを始めました。

 たまたま、好意で出場させてもらった大会での名称ですが、これをきっかけに雪とは無縁の地域でも挑戦できるように、「公認」の少年団として発足しています。

 <ジャンプスポーツ少年団>     スポーツ少年団は「健康な心と体をつくる」ことを目的に、東京五輪開催を契機に設立されたものです。 体育協会が管轄し、その多くが市町村の教育委員会事業として運営されています。

 ジャンプスポーツ少年団は、1972年の札幌五輪を契機に、北海道の各所で設立されました。他の競技に比べ、団員の総数は少ないものの、卒団生の中からトップアスリートが輩出されています。     (SkiJumpingJr.SportClub)

 ◎始まりはHAKUBAから...

 運動ダメ家族でありながら、かねてから熱いジャンファンで
あったことから、白馬小学校のスモールヒルを見せてもらい
ました。
 「こんなに小さな台なら、やってみたいなぁ」という兄
ちゃんの一言が、物語の幕開けです。  (1997.1)

 長野五輪の感動は、家族の生活をも変えることになります。
 小野 学さんが著書『ジャパンマジック』の中でも述懐して
いますが、あの時の感動は、会場で見守る者、テレビ画面に
食い入る者、全てが共有した達成感だったのではないかと思
っています。  (1998.2.17)

調布少年団紹介
下川合宿風景 ◎はじめの一歩(下川合宿)      われたゴーグルへ

12/26記  初めて見た下川スキー場の印象‥4基あるシャンツェの周囲にクロカンコースがめぐり、日本ばなれの雰囲気を感じる。M氏指導の下に5m台の整備を家族で行う(写真左)。兄ちゃん、挑戦しようとするが怖がってしまう。とたんにM氏「今日の練習はヤメ!」と断を下す。ならば、どべ吉を...と考えたが、M氏に止められる。

12/28記  明け方の気温-28を記録する。早朝から全道ノルディック選手権のために、ジャンプ台整備を手伝わせてもらう。クロカンコースでは、低学年の子が一生懸命走り、親が大声で応援しながら追いかける姿が何とも言えず良い。大会終了後、秋元正博氏と会う。午後、どべ吉が5m台で初めて立つ。渡瀬弥太郎氏が握手をしてくれる。

12/30記  下川で出会った渋谷久夫氏(秋田・鹿角コーチ)の指導で、ついに兄ちゃんが26m台に挑戦する。大きな自信となる。ボクも子どもに刺激され5m台に挑戦。「アプローチを荒らすな」と5歳のどべ吉に注意される。(^^;)

1/1記    少年団のテレビ取材のため、早朝より整備の手伝いを行う。1999年の初日の出は50m台のカンテより拝む。 午後からは快晴の下、家族以外は誰もいない。今年1年の生活の変化を予感する。元日練習の後、M氏と五味温泉へ。雪見の露天風呂が至福の瞬間であった。

 ◎(仮称)東京・調布ジャンプ少年団      

 下川でお世話になった伊藤克彦コーチより「ただ体験するだけでは
なく、目標があった方がよい」と第19回札幌はまなすライオンズ杯へ
の出場を勧めてくれました。

 少年団単位での参加であったため、
    『東京・調布 ジャンプスポーツ少年団』
のプラカードをつくってもらい、2人だけで開会式に参加です。

 兄弟は張り切り、特に飛び入り参加だった幼児のどべ吉は低学年の
部で2位となる健闘を見せたのです。翌日の新聞に我が子の名前と少
年団の紹介が活字となって載ったのを見たとき、体験だけでは済まさ
れない運命的成り行きを覚悟しました。         
どべ吉日記

はまなすライオンズ杯
秋田・鹿角少年団と  ◎出会い、そして交流...

 東京の子どもがジャンプをやるといっても、親が素人では話にもなりません。ゲレンデにミニヒルをつくることはおろか、安全管理上から直滑降ですら注意されます。それでも、下川や札幌の人たちの厚意に応えるために、練習環境を探し求めていました。

 そんなとき、「拾う神あり..」下川で出会った秋田・鹿角少年団の渋谷久夫氏より、合宿と大会に誘っていただきました。以来、全国のジャンプ少年団を見学したり参加させてもらうことによって、「東京の軟弱少年が東京でジャンプの選手になれるか?」という無謀かつ大胆な活動が始まったのです。

 家族にとってジャンプ体験そのものが大きな刺激になったことは言うまでもありません。しかしそれ以上に、各地の少年達とジャンプを通しての交流が子ども達の成長の原動力になっていることを学びました。
 また、「特殊な競技」という一般的な認識を乗り越え、スポーツ文化を通して地域交流を雪のない地域に広げることも可能なのではないかと大きな夢を持っています。

Let`s Try skijumping

 スポーツ少年団は公的な地域クラブです。しかし、市内にとどまらず団員募集、活動展開ができるように..と、体育協会との話し合いで敢えて正式登録せず、『公認・少年団』の位置づけを保っています。
 したがって、手続きや団費は不要です。いわば個人活動ではありますが、挑戦したいという夢を実現するためのパイプ役になりたいと思っています。

 まずは、練習や大会を見学してみませんか?ジャンプの練習だけではなく、付随するテント宿泊や野外体験、そして地域交流は一般のクラブスポーツとは違った教育体験になると思います。
 成人の方でも自ら体験したり、練習サポートの中で、より競技に対する理解が深まり、今までとは違ったファン活動ができるのではないでしょうか。

  
【今、どんな練習をしてるの?】   
 
 
サマーシーズンは、5月〜11月上旬。週末や祝日
 に月に2〜3回、オールシーズンのジャンプ台に行
 って練習を行います。また、調布でもシミュレーショ
 ントレーニングを行い、夏休みはアウトドアのプログ
 ラムを含めた長野で合宿を行っています。

 
冬シーズンは、冬休みの始まりと共に北海道の合
 宿を行います。サマーシーズンと違って、本州の雪
 質は重いのでいつでも練習できるわけではありませ
 ん。大会で整備されたときに練習をさせてもらいま
 す。シーズンは年末〜3月下旬です。

 
 
まず挑戦させてみてください。そして、目標を持って
 続けることです。小学生以上、ゲレンデ経験があれ
 ば女子も歓迎します。

メール 182-0012
東京都 調布市深大寺東町 8-26-1-701
TEL/FAX 0424-89-9351
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