スキージャンプ獨樂吟 [HOMEへ戻る][掲示板へ]
(どく らく ぎん)
子どものジャンプと同じで、センスもなければ、まったくの遊びですが、気に入った
のがあれば教えてください。また、みなさんからの投稿もお待ちしてます。
| 01/05 | 豆ぽつり 空に突き出る ゲートに座す | 新 潟・妙高 |
| 01/ 5 64 | 鯉のぼり 泳ぐ姿を 手本とし | 新 潟・六日町 |
| 01/ 1 63 | 走り込み 足音凍り 山に響く | |
| 01/ 1 62 | 声が飛ぶ 世紀を拓く 初飛翔 | 北海道・下川 |
| 00/10 61 | ひんやりと 開幕を待つ 秋の夜 | 東 京・自 宅 |
| 00/10 60 61 62 |
競技場 紅葉降り来て 白馬燃ゆ 選手飛び 二つに断てり 秋の空 観客の 叫んだままに 時とまる |
長 野・白 馬 |
| 00/ 9 59 | 行け今だ コスモス揺れて 合図出す | 新 潟・六日町 |
| 00/ 9 58 | ITで一日もたぬ天気予報 | 東 京・自 宅 |
| 00/ 8 57 | 童選手 浮力受けたしと 手をあおぎ | 北海道・余 市 |
| 00/ 6 56 | ほたる舞い 天のサソリが 踊りだす | 新 潟・高 柳 |
| 00/ 8 55 | 声震え ミディアム飛び出し 夏終わる | 北海道・余 市 |
| 00/ 8 54 | いざ試合 社の泉で 顔を洗う | 長 野・野沢温泉 |
| 00/ 8 53 | 子の昼寝 つるしたワンピに 体むく | 長 野・野沢温泉 |
| 00/ 8 52 | 遠雷に あたふた落ちて やれ逃げろ | 長 野・野沢温泉 |
| 00/ 8 51 | 里の台 風凪ぎ炎暑 わきあがる | 長 野・飯 山 |
| 00/ 8 50 | 汗タオル 合図のたびに 空を切り | 長 野・飯 山 |
| 00/ 8 49 48 |
夏草や コーチなしでも よくのびる 草いきれ バーンを埋めて 自己主張 |
新 潟・六日町 長 野・戸 狩 |
| 00/ 8 47 | カンテ踏み 板のたわみに 身体浮き | 長 野・木島平 |
| 00/ 8 46 | 風騒ぎ 梢の中に 星光る | 長 野・野沢温泉 |
| 00/ 7 45 | 道路端 子ガラス一羽 空サッツ | 長 野・木島平 |
| 00/ 6 39 40 41 42 43 44 |
梅雨空は 一時小雨が 練習日和 ほととぎす ケイテンコエタカ と聞こえけり 息きらし 見上げるゲートに 夏来る 雲の峰 観衆に見立て 奮い立つ 声高く 新入部員飛び出して 腹這いになりバーン滑る |
長 野・木島平 長 野・野沢温泉 |
| 00/ 6 38 | しずけさや 新緑浴びて 湯がしみる | 新 潟・高 柳 |
| 00/ 6 37 | 残雪の 形を見ても 飛型点 | 長 野・木島平 |
| 00/ 6 36 | たちこめる もやを切り裂き 飛びださん | 長 野・木島平 |
| 00/ 6 35 | たちこめる 梅雨雲のむこうに K点あり | 東 京・自 宅 |
| 00/ 6 34 | 緩斜面 気持ちはすでに アプローチ | 和歌山・茶理坊さん |
| 00/ 6 33 | ワンピ見て ビール控える 中年ジャンパー | 東 京・笠谷命さん |
| 00/ 6 32 | ホームにて 素振りのかわりに クラウチング | 東 京・笠谷命さん |
| 00/ 6 31 | ミニヒルも スタート地点じゃ 膝ふるえ 武者震いじゃと ただの強がり |
東 京・笠谷命さん |
| 00/ 6 30 | 空サッツ 腕に伝わる 子の気概 巣立ちの姿 夢見てささえ |
東 京・自 宅 |
| 00/ 6 29 | スランプで 子よりあせるは 親ごころ | 神奈川・ チョコボあたまさん |
| 00/ 5 28 | PCで 人の輪広げ 夢広げ | 返 歌 |
| 00/ 5 27 | PCで ひろがる翼 五日町 | ゆきだるまさん |
| 00/ 5 26 | 目に青葉 霊峰のもとで オフ明ける | 新 潟・六日町 |
| 00/ 5 25 | 苗代に 姿映して 空サッツ | 新 潟・六日町 |
| 00/ 5 24 | サマー台 雪解けワンピの 花が咲く | 新 潟・六日町 |
| 00/ 3 23 | 今来むと 待てどじらすは 向かい風 | 北海道・余市 |
| 00/ 3 22 | 声出せば やまびことなる コーチ台 | 北海道・余市 |
| 00/ 3 21 | イキマース 元気な声が K点越える | 北海道・余市 |
| 00/ 2 20 | 初めての ジャンプ板抱いた 子の寝顔 | 東 京・自宅 |
| 00/ 1 19 | 空サッツ 頭の中まで カラざんす | 東 京・自宅 |
| 00/ 1 18 | トンボ曳く 傍らで子は 雪遊び | 長 野・野沢温泉 |
| 99/ 8 17 | あきあかね メーター板で 飛距離判定 | 秋 田・鹿角 |
| 99/ 8 16 | とんぼ舞い ここまでおいでと 選手よぶ | 秋 田・鹿角 |
| 99/ 8 15 | 飛ばぬなら 飛ばせてみせよう 名コーチ 飛ばぬなら やめてしまえと 父コーチ 飛ばぬなら 飛ぶまで待とう 母コーチ |
長 野・木島平 |
| 99/ 8 14 | 少年団 祭ばやしで 空サッツ | 秋 田・鹿角 |
| 99/ 8 13 | 夏雲に 飛び込むように 夢ジャンプ | 長 野・木島平 |
| 99/ 8 12 | 水まくと 涼をもとめて すべりこむ | 長 野・飯山 |
| 99/ 8 11 | 女子ジャンパー なびく黒髪に 風を知る | 北海道・札幌 |
| 99/ 7 10 | 一面の 水田に重なる ワンピの色 | 新 潟・五日町 |
| 99/ 6 9 | 練習で 身についたのは 松葉杖 | 新 潟・五日町 |
| 99/ 6 8 | 梅雨空に 怖さ痛さの なみだ雨 | 新 潟・五日町 |
| 99/ 6 7 | 雨蛙 バーンの上で 胸を張り | 新 潟・五日町 |
| 99/ 6 6 | ジャンパーが 飛び出すたびに 草なびく | 長 野・木島平 |
| 99/ 3 5 | ゲートにて 気持ちはすでに メダリスト | 北海道・小樽 |
| 99/ 3 4 | 潮風に 飛ぶ先見つめる 選手の眼 | 北海道・小樽 |
| 98/12 3 | 初飛びで 会心の笑顔に 涙あり | 北海道・下川 |
| 98/12 2 | 転んでも われたゴーグル 勲章とし | 北海道・下川 |
| 98/12 1 | 白い丘 吸い込むように 深呼吸 | 北海道・下川 |
| 98/12 0 | 息凍る カンテの上で ご来光 | 北海道・下川 |
【獨楽吟(どくらくぎん)とは】
福井出身の歌人、橘 曙覧(たちばな
あけみ)が、「たのしみは・・」
を発句として詠んだ短歌集です。
たのしみは世に解きがたくする書の心をひとりさとり得し時
たのしみはそぞろ読みゆく書の中に我とひとしき人をみし時
たのしみは好き筆を得てまず水にひたしねぶりて試みるとき
たのしみはまれに魚煮て子ら皆がうましうましといひて食ふ時
たのしみは常に見なれぬ鳥の来て軒遠からぬ樹に鳴きしとき
いかがでしょうか?「う〜ん、ある。ある。」というような短歌が次々に
出てきませんか。