作家のヒトリゴト&更新情報   2008
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2008.12.20

 「泣いたカラスがもう笑った」
子供の頃、悲しい事や嫌な事ががあって泣いていると、大人は
目先の興味を引きそうなモノとか、インパクトのあるコトバとか
いろんなものを使ってガキの気を逸らせて泣き止ませるわけです。
で、まんまと術中にはまって泣き止んだ時によく言われたのが
冒頭の台詞。
勿論悪気があって言ってるわけじゃありません。

それがある日ある時突然に、なのか徐々になのかは憶えていませんが
子供心に、なんか、バカにされてない?って疑問が浮かんだわけで。
「泣いてたくせにコロッと態度変えて笑いやがって、全くガキは
単純でいいな」って思ってません?って。
ならば、そう簡単に笑ったり機嫌をなおしたりするものか、と。

これはもう自分でも相当なひねくれようだなって思いますが
子供のころにそんな事を思っちゃったせいか、ほんっとに
「気分転換」というものが全く出来ない大人になってしまいました。

何か気分を害するような事があると、もうなんちゅーか
自分の意思によってではなく、大脳生理学的に脳がその事実に
慣れちゃうとか、忘れちゃうとかするまでとにかくイジイジと
引きずっちゃうんですよ。
で、ダメージの大きさと脳みそ的になんとなく平気になるまでに
要する時間とは比例していて、大事件であるほど消化されるまでに
時間がかかるわけです。

で、その間の状況たるや、もう悲惨なもんでして、外部からの刺激
これ全てがストレス、みたいな感じでできる事なら自閉モードで
ひきこもりたいぐらいの勢いなのですがやはり社会との関わりを
もって生きている以上そうもいかないわけでして。

で、本題。
これがまた普通に考えたらビックリするぐらい些細な事でして
USBメモリに入れてた画像データが、正当な取り扱いをしていたにも
かかわらず無くなっちゃった、ってだけです。
バックアップをとってない自分も悪いし、多分、人に頼ったりお金をかけたり
すれば復旧できるケースだとは思われるのですが、もうとにかく今は
サイテーの気分なわけでして。

さて、おれの脳みそ、今回の事件はどれくらいの時間で生理学的に消化
できるんでしょうか。
なんでこんなめんどくさい精神構造になっちゃったんだか。

ビョーキ、ですかね?



2008.9.21

24前回までのあらすじ
車の鍵を閉じ込んでしまった私は激しくうろたえるのであった

さて続き。
まず最初に友人に事態を連絡!と思ったら携帯も中だし!
で、お決まりの携帯無いと電話番号もわからねえ状態。
ならばどうにか自力で開けられないものか、と検証。

昔の車(って、マイカーも充分昔の車ですが)
は窓ガラスとドアの隙間に針金ハンガーだの、かな尺だのを
突っ込んでテキトーにガチャガチャやってりゃ開いたりしたもんだが
まあやっぱりそれじゃ困るってんでそんな隙間はなくなっちゃってる模様。

じゃあ一番小さい窓を割るか…一番手っ取り早い気もするが
後々のガラス片の処理とか修理の事を考えると超めんどくせー。ので却下。

JAFなんかとっくの昔にやめちまったし、やっぱり素直にロックサービス
みたいなとこを呼ぶか、とアナログに電話帳なんかを見てみたものの
動揺してるせいで決定力ゼロ!
まさに目が泳いでるって感じで情報が全然脳みその
しかるべき場所に届かない感じ。

が、ここで閃いた。
自動車保険の無料ロードサービスに鍵開けも含まれてなかったっけ!?
運良く8月が更新だったので資料が比較的判り易いとこにあったので確認。
で、早速連絡してみると、すぐ手配するので、30分程で現場に到着して
まあ10分もあれば開くでしょう、と予想を遥かに上回る対応の速さ!

で、開錠のめどがたったところでバイクで友人宅に急行。
鍵別々にしといて良かった。
で、事情を説明してとんぼ返りに戻ってきて、待つ事数分で救世主登場!
固唾を呑んで見守っていると、数分?10分くらいだったか?で
あっさり開錠!あ〜助かった。

そして、予定から遅れる事1時間の5時半になんとか無事出発。
朝っぱら4時だの5時に僅か1時間でこの事態を収拾できた事に
ちょっと感動。
しかも無料だってんですから、最近の保険は便利ですね。
まあ、そのために毎年毎年高い保
険料払ってんですけどね。

以上、報告終わり!



2008.9.9

ほぼ5ヶ月放置、という知らない人が見たら(見ませんが)
もはや死んでいるのでは、ぐらいのありさまですがどっこい生きてます。
まあ良くも悪くも大したネタもない平々凡々とした日常でしたが
きのう久々に事件発生。
何かと言うと人生初の車のキーの閉じ込みってのをやらかしました。
事の顛末はと申しますと、長いぞ〜!

ひと月くらい前から我が愛しのポンコツ車のロックの調子が
悪くなってきまして、キーレスで操作すると開閉共、半ロック状態で
止まってしまうということがたびたび起こるように。
で、この半ロック状態でドアノブを引くと、まあ防犯上の理由なのか
勝手に完全にロックされるようになってるわけです。

で、きのうは車で15分程の所に住む友人と釣りに行く事に
なってまして、4時半に拾いに行く予定だったので4時ごろから
荷物の積み込みを開始。
で、助手席側から入れたい荷物があったのでそっち側にいって
まあ荷物で手もふさがってたんでリモコンでロック解除。
が、これがまずかった。
荷物の他に財布に携帯、メインのキーに加えて、ご丁寧に
スペアのキー(現地で別々に物の出し入れ等が出来るように
友人に渡しておく用)までもを車内に入れてドアを閉め
いざ出発、と運転席側にいってドアを開けようとしたその時!
そうです、不幸にも半ロック状態だったためにガチャリ、とロック。
しかも集中ロックなのでご丁寧に全てのドアをロックしやがった。
きゃー!どうしましょう!
長いので続きはまた。



2008.4.14

 あっという間のほぼ2ヶ月。毎度の事ですが。

ここんとこしばらく本業そっちのけで、「人手が足りない!」という
友人の金型工場に手伝いにいったりしてました。
なもんで結構忙しかったりもしたんですが。
作業自体は、工作機械で加工した金型の仕上げの
研磨なのですが、金属をピカピカに磨く、と言う点で
彫金業とゴールは全く同じなのに、業種がちがうと
使うツールやアプローチが全然ちがっていて
なにげにいろいろと勉強になりました。

ところで以前ネタにしたバイク購入ですが
非常に程度の良いのを発見したので思い切って買いました!
だいぶ予算はオーバーしてしまいましたが。
で、2月の末には納車になりまして、保証の効く1ヶ月の間に
そこそこ距離乗って調子悪いとこあればクレームで直そう
なんて思ってたのに、じつはまだあんまり乗ってません。
まあちょっと乗って全然調子良かったんで、これなら大丈夫だろう
っていうのもあったんですが、一番の原因はThe花粉症!

3月初旬の黄砂が飛んできた日から物凄いアレルギー症状が
出まして、今年が花粉が多いのか、それとも個人的に症状が
重くなったのかは判りませんが、とにかく過去最悪の症状。
で、なんでそれでバイクに乗れないんだ?っていうとですね
運転中にヘルメットの中でクシャミが止まらなくなって
身の危険を感じたから。
どってことないだろ、と思ったら大間違いです。
まともに運転操作出来ないし、車と違って運転中にハナひとつ
かめないんで、こりゃもう花粉シーズン終了まで我慢するか
って感じです。
そんな日々がもうかれこれ一月以上
一向に花粉も減らなければ症状も治まらん。
まあ極度の医者嫌いで病院行かないせいもあるんですが。

おかげで今年は花見も自粛。桜も通りがかりに車の中から
チラ見、ぐらいしかできなかったのでなんだかイマイチ
季節感がありません。
あー早く花粉終わんねーかな、ホントに。


2008.2.20

 小腹がすいて冷蔵庫を覗くとプッチンプリンを発見。
パッケージに「祝35周年」みたいな事が書いてあります。
もうそんなになりますか。

歳が知れるような話だが
(別に隠してるわけじゃないからいいんですけど)
子供の頃プリンやゼリーなんかの類は、大体粉末の素を
買ってきて鍋で水やら牛乳やらに溶かして、型に流し込んで
冷蔵庫で冷やして、と家で作るのが当たり前みたいな感じ
だった訳ですよ。
さらに缶詰のフルーツを入れたりヘンな形の型に入れてみたり
とか子供的にはかなりテンションの上がるイベントだった
ような記憶があります。
まあそれぞれのステップで、鍋で粉を溶かしてる最中に
あまりにもいい匂いにやられて結構な量を舐めてみちゃったりとか
冷えて固まるのを待ちきれずに半固まりで食べちゃってがっかりとか
いろいろとあるわけです。

そんなイベントの集大成が完成したプリンやゼリーを
型からお皿にパカっとあける瞬間な訳ですよ。
結構型にくっ付いてたりしてきれいに出なかったりするので
これがうまくいくかいかないかでそりゃもう一喜一憂するわけで。

そんな中、発売されたのがプッチンプリン。
これはもうなんのコツもなしにプリンがパカっと綺麗に
お皿に出る訳ですからもう画期的!
プリンが食べたくてプッチンしてるのかプッチンしたくてプリン
食べてるのかわかんないようなヤツがいっぱいいましたね。

そんな中、私はというと「プッチンしてしまうと器に穴があいて
使えなくなってしまうので勿体無い」という理由でほとんど
プッチンした記憶がありません。(苦笑)

生れ付き、筋金入りの貧乏性なんだな、と再認識いたしました。
今日は自分の殻を破るため、プッチンにチャレンジしてみます。
頑張れ!俺。


2008.2.13

 友人がバイクを買って修理している、という話を以前書いたと
思いますが昨年末、ついに走れるところまできまして
調子見がてら、ほんの少しの距離ではありますが近所を
一回りしました。多分、15〜6年ぶりになるはず。

たまに、エアー乗車で、こっちがクラッチでこっちがブレーキ
シフトがこっちの足で…なんてやってみると訳分かんなかったり
してたので結構緊張しましたが、いざ乗って走りだしてしまえば
頭より体が憶えているもので特に意識しなくても運転できました。
不思議なもんです。

んがしかし!同時に長らく眠っていたバイクの蟲が完全復活!
も〜バイクが欲しくて欲しくてたまりませーんっ!って事で
お金もないのにとりあえず購入だけ決意!
車種は、SUZUKI RG400γ WOLF250 YAMAHA RZV500R
(ってか、大型免許持ってないけど…) TDR250
KAWASAKI KSR-2 などなど欲望は果てしないのだが
長年にわたるブランクと身の程をわきまえて小排気量で
車格も小さめのKSR-2(80cc)に決定。

このバイクも思い返せば最初に欲しいと思ったのが15年位前。
その後2スト廃止の流れの中1998年(だったかな?)で生産終了。
で、何年かして4スト110ccエンジンで復活したものの、どうしても
2ストじゃなきゃヤダ!ってことで現在最終モデルを中心に中古車物色中。
とはいえ最早10年前の車種、なかなかタマがありません。
あんまり遠くにも見に行けないし。しかも希少車になりつつあるのか!?
やたら値段がたけえ!このまま優良物件にあたらずに購入断念なら
経済的には大助かりではあるな…などと日々葛藤しながらも
リサーチしております。
結果は追ってまた。

2008.1.20

 2008年になってはや20日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
またしても、まともに新年のご挨拶もしないうちにこんなに日にちが
経ってしまいました。とりあえず、ってのもなんですが、寒中御見舞い
申し上げます。
さて近況はといいますと、相も変わらずやらなきゃいけないのにいっこうに
先へ進まない事ばかり山積みで、年が明けたから心機一転、なんて簡単な
ものでもなく、おまけにそれをあざ笑うかのように、歳を経る毎に月日の
経つのが加速度的に早くなっていくような…私の体内時計を基準にしたら
一日48時間あっても足りないぐらいです。
昨年の目標、というかもはや人生最大の課題といってもよいであろう
一日一日を緊張感を持って大切に生きる、という事はやはり全然実行
できませんでした。このままだとほんっとに、いつ訪れるかもわからない
死に際に後悔しまくりになるのは間違いナシですのでどうにかしよう、と
切実に思っております。
って、毎年思うだけで終わってる事ばっかりではありますが。
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