的山大島 Vol .1 長崎鼻

北東部に突き出た超ヒラスズキ向きのゴロタ浜
岸から40〜50mで急に水深を増し、複雑なシズミ瀬と潮通しは抜群でサラシの広がる日は、小型の船は近くを通過する事ができない程だ。

北東部に突き出た長崎鼻灯台

1 具体的なポイント、サラシの出る風向き

(a) 中央100m沖のシズミ瀬手前に広がるサラシ(干潮時のポイント) 

(北東〜西)

(b) 左側30m沖のシズミ瀬付近、満潮時水没2箇所あり ( 北東〜西)

(c) 右側のやや水深がある岸際のシズミ瀬 (北東〜西)

(d) ポイント(c)の沖30m以上の潮の流れ (サラシを釣るのでは無い)


サラシの出る風向きと波高の目安

サラシは前日の天候に大きく影響されますので必ずチェックして下さい。

前日のうねりが残り、気象予報以上に波が高い事も多く釣行には十分注意して下さい。

風向き

波高(m)

ペスト時

東北東〜北東

3〜1.5m

2.5m2

北〜西

3〜1.5m

2m

西南西〜南西

2.5〜3m

2.5m

南南西〜東

サラシなし

サラシなし

潮が大きい日は1.5mでもサラシは出る

北側海岸、唯一東よりの風でも波高3mならサラシが出ることもある


2 潮廻り、潮位

(a)は干潮時、(b)(c)は満潮から下げシズミ瀬が頭を出すくらいの潮位が良い
(d)は全てOK、特に大根坂湾側の定置アミからの潮が流れる日が良い


3 タックル、ワンポイント

ロッドは遠投重視の固め、リーダーは35lb以上を2.5m、ルアーはトップ〜レンジ50cmクラスのFミノー、ナチュラルカラーを推奨。
魚影は濃くトップにもガンガン当たってくる、マズメ時なら
ベタ凪でもヒラスズキのヒットがある。

(a)はウェーディングしてキャスト、波高2.5m以上では大潮の干潮時のみ攻めることが出来る
(c)は岸際でのヒットが多く最後まで気を抜けない

(d)は大根坂湾側の定置アミを朝揚げた後にヒットすることが多い、マズメ時以外はマルスズキが多いが良型の実績が高い、メタルジグを超遠投で狙う

全域がポイントだが、シズミ瀬が多く正確なキャストを要す、攻め込むにはウェーダーが必要だ。

他にアングラーが居なければ(a)〜(d)をローテーションしながら数往復して粘っても面白い。


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