まちづくり 

[ 2002年以降の資料 ]

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_日本居住福祉学会 第2回研究集会のご案内(2001.06.01)

[ウトロまちづくりの集い「ウトロのまち きのう きょう あした!」ビラ(2000.08.12)]

[ウトロ・ワークショップ1(1999.05.09)]
[ウトロ・ワークショップ2(1999.10.24)]
[ウトロ・ワークショップ3(2000.05.14)]
[ウトロ・ワークショップ4(2000.07.02)]
[「『「強制立ち退き」との闘い』住宅会議49号]!!

[「京都府知事宛書簡」まちづくり研究会(99.10.18)]
[地区概要(1999.11.21)]
[調査概要(1999.11.21)]


 
_『日本居住福祉学会 第2回研究集会のご案内』/ウトロを守る会



昨年夏の「町づくり」イベント以来、半年以上、、、
というか1年近くたちましたが(^^; ようやく”焼き肉”です。
音沙汰が無かった、、、と思ってらっしゃる方も大勢おられると
思うのですが、どうぞご参加下さいませ。↓告知

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日本居住福祉学会 第2回研究集会のご案内

ウトロ集落を見て、住民と語る −−− 強制立ち退きを考える

ウトロとは京都府宇治市の在日朝鮮人集落(コリアン・コミュニティ)
の地名です。住民は70世帯、230人。ほとんどは、戦時中、飛行場
建設のために日本政府によって動員され、戦後も行きどころなく住み続
けた人々とその子孫です。住環境は貧しく、高齢化が進んでいます。

このウトロの土地は戦後、軍需企業を引き継いだ日産車体株式会社の所
有でしたが1987年に転売、不動産会社は高層マンションを計画、
1989年に「建物収去・土地明け渡し」訴訟を起こし、住民に立ち退
きを迫りました。しかし、住民にとってウトロは「ふるさと」であり、
とりわけ高齢の1世にとって、ウトロに住むことは生きることのすべて
です。住民の反対にもかかわらず、裁判では被告全員が敗訴し、200
0年の最高裁上告棄却によって立ち退きが確定しました。

住民を支援している「ウトロを守る会」は、今年8月の国連社会権規約
委員会による日本政府報告書の審査時に「居住の権利侵害」である趣旨
のNGOカウンターレポートを作成し、日本政府が地区の住環境整備を
行い強制立ち退きの前に住民を救済するよう訴える、などにとりくんで
います。

わたしたちは、このような居住の権利を守る運動にとりくむ住民と交流
し、ともに住み続けることの意義を考えたいと思います。一般市民の参
加を歓迎します。

日時:2001年7月8日(日)13時
場所:京都府立城南勤労者福祉会館(ウトロ地区南隣 tel 0774-46-0780)
   13時:ウトロ地区フィールドワーク
   14時:集会開始
       挨拶   早川和男(日本居住福祉学会会長)
            金教一 (ウトロ町内会会長)
       問題提起及び経過報告
            厳本明夫(ウトロ町内会副会長)
            斎藤正樹(ウトロを守る会)
       討論 ウトロ住民、ウトロを守る会、学会、市民、学生等
       閉会挨拶 岸本幸臣(日本住宅会議理事長)
   17時:ウトロ広場で住民との交流集会。民族舞踏、焼き肉その他
   18時半:終了

主催  :日本居住福祉学会
協賛  :日本住宅会議
協力  :ウトロ町内会、地上げ反対!ウトロを守る会
参加方法:当日現地集合
     (京都駅より近鉄京都線20分 伊勢田駅より西へ徒歩10分)
資料代 :1000円 焼き肉チケット2000円
連絡先 :(現地)ウトロ町内会 厳本明夫(宇治市伊勢田町ウトロ51)
     tel 0774-43-1704 fax 0774-44-8500


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