慈しみ育まれるべき児童への虐待は、子どものからだやこころを大きく傷つけ、死に至らしめる場合さえありますが、その発見や発見後の対応については困難なことが多くあります。
この研究会は、平成8年7月の京都府小児保健研究会シンポジウム「子どもの虐待の発見と対応」を契機に、平成9年3月22日、子どもに関係する各職種が互いに知識・技術の向上を図り、子どもの健やかな成長と親への適切な支援を行うネットワークを構築するために、京都府小児保健研究会の援助のもとに結成されました。
本年も、京都府の北部と南部の二カ所で例会を開催し、現場の第一線で相談活動に携わっておられるお二人の方のリレーミニ講演を中心とするプログラムを企画いたしました。子どもの虐待防止にご助力下さる方々のご参加をよろしくお願いいたします。
1 日 時 平成10年10月17日(土) 午後1時30分〜4時00分
2 会 場 京都府立中丹勤労者福祉会館 4階 大会議室
福知山市昭和新町105 電話 0773-23-2216
3 次 第 あいさつ
リレーミニ講演
「児童虐待 −保健所の経過と今思うこと」 千葉 圭子氏(京都府宇治保健所)
「虐待への対応、10年間を振り返る」 川崎二三彦氏(京都府京都児童相談所)
コメンテイター 高橋 正記氏(京都府福知山児童相談所)
自由討議
4 参加費 500円
5 問合せ 京都府児童保健福祉課母子保健係
電話 075-414-4727 FAX 075-414-4586
