平成11年度 例会のお知らせ
慈しみ育まれるべき児童への虐待は、子どものからだやこころを大きく傷つけ、死に至らしめる場合さえありますが、その発見や発見後の対応については困難なことが多くあります。
この研究会は、平成8年7月の京都府小児保健研究会シンポジウム「子どもの虐待の発見と対応」を契機に、平成9年3月22日、子どもに関係する各職種が互いに知識・技術の向上を図り、子どもの健やかな成長と親への適切な支援を行うネットワークを構築するために、京都府小児保健研究会の援助のもとに結成されました。
本年も、京都府の北部と南部の二カ所で例会を開催します。ご助力下さる方々のご参加をよろしくお願いいたします。
南部例会では京都少年鑑別所の定本ゆきこ先生をお迎えします。先生は、これまでのご経歴を振り返りながら、「女子少年院での経験の中で、いかに虐待歴が多かったか…」と話しておられました。子どもの虐待防止にご助力下さる方々のご参加をよろしくお願いいたします。
1 日 時 平成11年9月11日(土) 午後2時00分〜4時00分
2 会 場 京都市健康増進センター内 ヘルスピアホール
京都市南区西九条南田町1−2 電話 075-311-5311
3 次 第 あいさつ
講 演 「生育歴の中の虐待」
講 師 定本 ゆきこ氏(京都少年鑑別所法務技官・精神科医)
自由討議
4 参加費 500円

北部例会では、今般京都こどもの虐待防止研究会が実施したアンケート調査の中から、保育所・幼稚園の先生方にお願いしたものの結果の一部についてご報告し、それを受けてフリーディスカッションを実施いたします。子どもの虐待防止にご助力くださる方々の積極的なご参加をお願いいたします。
1 日 時 平成11年9月18日(土) 午後2時00分〜4時00分
2 会 場 京都府立中丹勤労者福祉会館 第10会議室
福知山市昭和新町105 電話 0773-23-2216
3 次 第 あいさつ
話題提供 柴田 長生氏(京都府宇治児童相談所)
「京都の保育園・幼稚園にお願いした虐待アンケートから」
自由討論
指定発言 高橋 正記氏(京都府福知山児童相談所)
交渉中 (保育園関係者から)
4 参加費 500円
