台湾茶師・浦山尚弥のプレミアム・コレクション
         
  
TEA MENU 2018 (茶泉取り扱い茶葉一覧)


2018年春茶、冬片

1 四季春 梔子香(しきはる くちなしこう)  25g  960(税込)

産地:松柏嶺 製茶時期/20182月上旬(冬片)/品種:四季春/発酵度:軽発酵/焙煎:なし
寒気によって作られる冬片の時期ならではの甘く雑味のない透明感ある味わいが特徴です。特に今回仕入れた四季春は梔子 (クチナシ)の花を想わす優雅な香りを放っています。口に含むと香りの甘さが口腔から鼻腔に広がり、際立って甘みを強く感じる一杯です。さらりとして何杯でも飲めてしまう稀有な四季春といえます。


2. 迎香烏龍茶(げいこうウーロンちゃ)  20g  1,150(税込)

産地:鹿谷郷永隆村/製茶時期:20184月上旬(春茶)/品種:迎香(台茶20)/発酵度:中発酵/焙煎:なし

台茶20号・迎香を使った凍頂産の清香系烏龍茶です。昨今台湾ではこれまで王道であった青心烏龍から収量が安定し香りに特徴のある迎香にシフトするという傾向があります。新しい品種の為、全体的にはまだ完成度の高い迎香烏龍は多くない中、これは品種の特性をしっかりと捉えこれぞ迎香といった香味を形成しています

3. 阿里山高手茶果香(ありさんこうしゅちゃ グオシャン)  20g  1,280(税込)

産地:阿里山瑞峰/製茶時期:20184月上旬(春茶)/品種:青心烏龍+金萱/発酵度:中発酵/焙煎:4 月中旬、電気式焙煎による軽焙煎

阿里山の青心烏龍と金萱をブレンドして作った一品。共に発酵が高く烏龍は熟れた果物のような香りを持ち、金萱は全体に甘い味わいを与えています。製茶は茶師の世界でその名を知らぬ者はいない「紅水順」の異名を持つ名人の手によるもの。もっとも作るのが難しいとされる“果香(熟れた果物香)”を作り出すことに成功しています。

4. 玉山塔塔加高山茶(ぎょくざんとうとうか)  20g  1,450(税込)

産地:玉山塔塔加/製茶時期:20184月下旬(春茶)/品種:青心烏龍/発酵度:軽-中発酵/焙煎:なし

玉山は日本時代では“ニイタカヤマ”と呼ばれ、当時の日本領では最も高い標高3952m。塔塔加茶区は玉山国家公園の付近(標高1500)にあり、正統派清香系高山茶です。玉山はその環境から作るのが難しいとされていますが、成熟度と発酵のバランスが良く取れており、玉山の特徴をよく知り尽くした熟練茶師による一品です。

5. 杉林渓水桶寮(さんりんけい すいとうりょう)  20g  1,450(税込)

産地:杉林渓水桶寮/製茶時期:20184月下旬(春茶)/品種:青心烏龍/発酵度:軽発酵/焙煎:なし

久々に正統派杉林渓高山茶の登場です。杉林渓が他の茶区と決定的に違うのは先天的な自然環境にあります。森林が今も多く残り、昼夜の寒暖差も大きく、深い霧に覆われた絶妙な環境を有しています。その土地から生まれる杉林渓ならではのスッキリとした甘露な味わいと喉越しの柔らかさは唯一無二の存在といえるでしょう。

6. 北奇來高山茶(きたきらいこうざんちゃ)  20g  1,580(税込)
産地:奇來山屯原/製茶時期:20185月上旬(春茶)/品種:青心烏龍/発酵度:軽-中発酵/焙煎:なし

北奇來山に開墾された標高1900mの新しい茶園。生命力溢れる若い茶樹から採れる奇來山の味わいは他の茶区とは一線を画します。標高の高さの香りだけでなく、風土がもたらす特有の華やかな香りが特徴的。奇來の土壌は水はけが良い為、今年は最適な成熟度で摘むことができました。これぞ奇來山という王道の高山茶です。

7. 梨山福寿 (りさん ふくじゅ)  20g  1,800(税込)

産地:梨山福寿農場付近 製茶時期:2018 5 月下旬(春茶)/品種:青心烏龍/発酵度:軽発酵/焙煎:なし

福寿山農場の外周にあるこの茶園は民間経営では最高峰茶園の一つです。標高は約2300mあり、そのポテンシャルの高さは抜きん出ています。今年も出来えがよく、梨山本来の持つ力強さと透明感のある味わいは唯一無二の存在です。高山茶の王道はやっぱり梨山茶と思える至極の一杯です。

8. 龍果韻 (りゅうかいん)  20g  1,580(税込)

産地:松柏嶺/製茶時期:20181月下旬(冬片)/焙煎時期:2 月上旬/品種:紅韻(台茶21 )/発酵度:高発酵/焙煎度:中焙煎/焙煎方法:機械式焙煎

台湾オリジナル紅茶品種である“紅韻(台茶21)”を冬片の時期に摘み、紅茶にするのではなく発酵の高い烏龍茶Ver で仕上げてあります。東方美人のような発酵度を持ち、紅茶とも違う完全に新しいジャンルのお茶を確立しています。香りの甘みがとにかく特徴的で、まるで熟した紅龍果(ドラゴンフルーツ)を思わせる甘い味わい。

<焙煎茶>

1.龍眼六季りゅうがん ろっき  25g  1,250

産地:松柏嶺/製茶時期:20161月上旬(冬茶)/焙煎時期:2 月中旬/品種:四季春/発酵度:軽-中発酵/焙煎度:軽焙煎/焙煎方法:焙籠(龍眼木炭)
冬に少量しか採れない貴重な冬片を使い、さらに手間とコストのかかる龍眼の木炭を使い丁寧に仕上げています。他のどの四季春にもない特有の甘みを龍眼炭によって引き出し、雑味をきれいに取り除いてあります。四季春を知り尽くす人だからこそできる芸当です


2.凍頂迎香
龍眼炭焙煎(とうちょうげいこう りゅうがんすみ) 20g  1,620(税込)

産地:鹿谷郷永隆村/製茶時期:20184月上旬(春茶)/品種:迎香(台茶20) /発酵度:中-高発酵/焙煎:5月中旬、焙籠(龍眼木炭)にて中焙煎
龍眼炭焙煎シリーズに新しいラインナップの登場です。台茶20号・迎香を香味のバランスを保ちながら高めの発酵具合に作り、炭焙煎でも難易度の高い陽火を用いて仕上げを行いました。龍眼焙煎と迎香の組み合わせは大変稀少で意欲的なチャレンジです。伝統技術×新時代の融合に胸が高鳴る一品!

3.阿里山金萱龍眼炭焙煎(ありさんきんせん りゅうがん) 20g  1, 450(税込)

産地:阿里山瑞峰/製茶時期:2018 4月上旬(春茶) /品種:金萱/発酵度:中発酵/焙煎:5月上旬、焙籠(龍眼木炭)にて中焙煎
炭焙煎シリーズのニューフェイス。滅多にない金萱の炭焙煎です。炭焙煎する為にはその火に耐えうる厳選された原料が最も大事です。多くの一般的な金萱は発酵不足ゆえに炭焙煎に不向きですが、しっかりとした発酵の甘みを持つ原料を探し出し最高の仕上げを施しました。甘く香ばしい香りは金萱×龍眼木炭の為せる技です

4.凍頂鉄観音(とうちょうてっかんのん)  20g  1,620(税込)

産地:凍頂永隆村/製茶時期:201511月上旬(冬茶)/品種:鉄観音/発酵度:中発酵/焙煎:201610月、龍眼炭にて重焙煎
凍頂+鉄観音。ネーミングだけでも既にインパクトがあると思います。鉄観音と言えば木柵が有名ですが、実は凍頂にもほんの少しだけ鉄観音種の茶園があります。冬茶の特性と凍頂式の製法で木柵とは異なる凍頂ならではの鉄観音が出来上がりました。炭焙煎の仕上げにより熟成すればするほどに深みの増す凍頂鉄観音です。

5.紅水凍頂(こうすいとうちょう)  20g  1,680(税込)

鹿谷郷鳳凰村産/製茶時期:20174月下旬(春茶)/品種:青心烏龍/発酵度:高発酵/焙煎:6月中旬、焙籠にて重焙煎
老若男女問わず、最も人気のある烏龍茶がこの紅水凍頂です。高山茶が流行る前に存在した、クラッシクな凍頂烏龍茶の味を取り戻したいと、林老子の手によって蘇った伝統の味。発酵の甘味、焙煎の香ばしさ、理屈ではない心に響く、どこか懐かしい味わいの凍頂烏龍茶です。ダントツ一番のおすすめ!

6.古式凍頂 龍眼炭焙煎 25g  1,620

産地:凍頂山/20144月中旬(春茶)製茶/青心烏龍/中発酵/焙煎時期:9月下旬/焙籠(龍眼木炭)による重焙煎
茶葉は凍頂産の茶園で、凍頂の茶師による昔ながらの作り、そして最も伝統的な炭焙煎により仕上げました。龍眼炭で丹念に作られた味わいは、どの茶とも類するところなく、紛うことない凍頂烏龍茶の魅力を引き出しています。


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