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アキュームの入り口に着目
プラダは、気相と液相を隔てているだけで圧力はかからないと書きましたが、実際は圧力が抜けている場合(足スフェアなら、車高が0の場合)には、全窒素ガスの圧力が膜全体や「ヘソ」のところにかかります。(たまの中で、バンバンに膨らんでいるイメージ。)

ここに少しノウハウがありまして、万が一にも膜がオイルのはいる穴から押し出されないように工夫されています。膜が穴に詰まると、次に圧力が入った時すぐに動けず衝撃がはいってしまいます。
→硬く作られている、真ん中が窪んでいる。
また、ここが圧力ケース壁に押し付けられている場合、次にLHMが入ろうとした時に膜全面に圧力が行き渡らないためつっぱてしまい、最悪の場合膜を破損してしまいます。
→へそのところに放射状の溝があり、密着しないようになっている。
面白いですね。