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PV=一定 より 62K*400cc=170K*V'ma(ガス容量) V'ma=146cc Vma=400-146= 254cc ...【1】
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F車重: 871Kgf なので、片輪には 871/2=436Kgf
サスシリンダー上の荷重に直すと、 436*1.00=436Kgf
Fサス断面積は、 4.52cm^2
∴Pfs=1050/12.6= 96.5Kgf/cm^2 ...【2】
※サスの軌跡変化でシリンダーに加わる荷重が変化するので実際のところは計ってみないと判りません。
PV=一定、【2】 より 45K*450cc=83.2K*V'fs(ガス容量) V'fs=210cc Vfs=400-210= 240cc ...【3】 |
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【2】と同様に、Prs= 87.9Kgf/cm^2 ...【4】
※サスの軌跡変化でシリンダーに加わる荷重が変化するので実際のところは計ってみないと判りません。
【3】と同様に、Vrs= 264cc ...【5】
フロントアディショナルについて、P=96.5kgf/cm^2なので、
【3】と同様に、Vfad= 100cc ...【6】
リアアディショナルについて、P=87.9kgf/cm^2なので、
【3】と同様に、Vrad= 172cc ...【7】
ブレーキスフェア内LHMを200ccと仮定すると、スフェア内にチャージされる全LHMは、
【2】+【3】*2+【5】*2+【6】+【7】+200
Vsf=1734cc ...【8】
サスの伸び分のLHM消費量は、車高上昇を16cmとすると、
F: 4.52CM^2*(16/1.00)=72.3cc ...【9】
R:9.62CM^2*(16/3.32)=46.4cc ...【10】
∴ (【7】+【8】)*2 は、237cc ...【11】
【6】+【9】より、待機状態までの全LHM量は
1971cc ...【12】
車高が上がりきるまでにチャージされるLHMの量は、メインアキュームがサスの圧力と同じ(約90K)になったところまでの供給流量なので、メインアキュームのLHM量は254ccではなく、111ccとなる。 【12】より、
1971-(254-111)=1828cc ...【13】
アイドル回転数を800rpmとすると、ポンプ減速比は0.9なので、
3.3cc/REV*800*0.9= 2380cc/min ...【14】
1分間に2L/MINとは...6秒でコップいっぱいくらいの流れですね。(ちょろちょろって感じかしら。)
理論吐出量とは、はあくまで圧力のかかっていないときの理論値で実際には圧力に応じた容積効率分の性能ダウンがある。
建機の汎用ポンプに比べて、非常に小さいポンプであり、高回転対応、ノイズが小さいことなどから、あまり効率は良くない事が予測される。
【13】/【14】より、0.77min ...【15】
(こいつは仮定の積み重ねのうえの結果です。かなりの誤差を含みます。)
車高上昇時間の実測値を90secとすると、
【15】/90= 52.0% ...【14】
以上は圧力0〜90Kの範囲(0からサスが伸びきるまで)の容積効率であり、170Kで調圧されているときの容積効率はもっと低いと考えられる。
本当かな?BXより大分悪いみたい。
170K時の容積効率を50%と仮定すると、
アイドル時
170K、【12】より、0.9ps 効率を考慮すると 0.45ps
100km/h時(2700RPM、8.02l/min)
3.03ps 効率を考慮すると 1.51ps
最高出力時(5700RPM、16.9l/min)
6.38PS 効率を考慮すると 3.19ps
ただし、ポンプを駆動するためのメカロス(軸受け等が高圧に耐えるためなどのフリクション)が上乗せされる。(? 0.5psくらいはあるのかしら?)
エアコンのコンプレッサーよりは小さいパワーロスだと思います。
以上のすべての損失は、高圧ポンプがメインアキュームに接続されているときのみ損失として計上せされるが、通常時(リリーフされているとき)はこれよりかなり小さいと考えられる。
F:20.6cc/1個
R:25.5cc/1個
摩耗の主体はフロント、フロントがすべて摩耗したと仮定したばあい、約50ccタンクから持ち出され、リターンしない。
【8】*10%= 173cc
リターンせず消えてしまったように見えるLHMの大半はメインアキュームを始めとする、各アキュームレータの初期圧ダウンによるものと考えられる。ただし、それ以外の不明な消費も見受けられるようだ。