最近、徳之島コーヒーの吉玉農園オーナー 吉玉誠一さんにお話を伺い、
現地の写真もいただけるという機会を得ました。
昨年は気候がとてもよく、一斉に熟したコーヒーの実をたくさん収穫することが
できたそうです。おかげさまで今年は春から年末まで美味しいコーヒーを
より多くの方にご提供することができました。
吉玉さんが苦労して大切に育ててこられて、ようやく報われたのです。
印象的だったことは、オーガニックということが現地ではあたりまえのことで、
とくに強調されてこなかったということです。しかし言葉にして伝えることの
大切さも実感するようになってきたとのことでした。
残念なことに、今年は猛暑、大雨、移植などの影響を受けてしまい、収穫は
微量になるようです。昨年も100gを一回しか入手できませんでしたので
本当に繊細なコーヒーの木を育てる難しさが伝わってきます。
コク・香り・甘み・苦味などのバランスがよく、豆の形もきれいで、
グラウベルの狩野知代さんの焙煎技術により最大限に引き出される
徳之島コーヒーの深い味わいをもっともっとより多くの方に知って
いただきたい思いでいっぱいです。
2010.11.22