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フリークライミング用語集

RP(レッドポイント)
一つのルートを一度の墜落もテンションもなしにリードで登り切ること。 これができて初めてそのルートを登ったと言える。

オンサイト
初めてのトライ(初見)でレッドポイントすること。 クライマーはグレード以外のルートについての情報を事前に入手してはいけない、また人の登りを見て参考にしてもいけない。 フリークライミングではもっとも価値あるスタイルとされている。

テンション
ルートをトライ中にロープにぶら下がって休むこと。

グレード
ルートの難しさを記号で示したもの。あくまでも目安ではあるが、上達を促すモチベーションとして有効に活用したい。 国によって表示方式に違いがあるが、日本ではルートクライミングにはアメリカ式のデシマルグレードが用いられている。 ボルダリングでは日本独自の段級式グレードが一般的になっている。

グレード
実現可能性
例えで言うと
5.8-5.9 実現済み  
5.10a-5.10b 実現済み  
5.10c-5.10d 現在(2000.JUL)の実力はこの程度 US.CPA合格
5.11a-5.11b ほぼ目前(だと思う) 希望の職種への再就職
5.11c-5.11d 普通に努力すれば必ず、、 再就職先で前職の年収以上を確保
5.12a-5.12b ちょっと努力すればきっと、、 再就職先で課長以上に出世
5.12c-5.12d かなり努力すればいつかは、、 再就職先で年収1000万円超
5.13a-5.13b 何かを犠牲にして努力すれば、、 独立してベンチャーを興し普通に成功
5.13c-5.13d 全てを擲って努力すればあるいは、、 独立してベンチャーを興し大成功
5.14a-5.14b 全てを擲った上、すごく運が良ければ、 政界に進出し、内閣総理大臣となる
5.14c-5.14d まったくもって無理 米国に渡り大統領となる
5.15a- 神の領域 ギャラクターの総裁となって世界征服

ホールド
登る際に手や足を置く手がかり。岩の形状によって様々な持ち方、足の置き方を工夫しなければならない。

ムーブ
ホールドからホールドを繋ぐためのクライマーの動作。同じホールドを使っても幾つもの動き方があり、その中から最も効率のよい(力を使わない)動作を直感的に見つけることがもっとも重要。

パンプ
筋肉が疲労によって膨張し、血行が阻害されて力が入らなくなること。 クライミングでは主に前腕が疲れてホールドを掴むことができなくなることを言う。

プロテクション
ルート中の墜落を支えるための支点。岩に埋め込むボルトが多いが、岩の割れ目に自分で挟み込んで、登った後に回収するナチュラルプロテクションと呼ばれるものもある。

ボルト
岩に埋め込んで使う支点。最近多く使われるタイプは埋め込む深さも深く、さらに薬品を使って固めてあるので非常に頑丈で、普通 の衝撃ではまず抜けたりすることはない。

ヌンチャク(クイックドロー)
カラビナと呼ばれる金属の環二つをナイロンのスリングテープでつないだもの。ルートの途中でプロテクションに一方の端を掛けて、もう一方の端にロープを通 す。クイックドローとは訳すと「早撃ち」の意味。(直訳は早抜き)その形から日本ではヌンチャクとも呼ばれている。

クリップ
プロテクション(に掛けたカラビナやヌンチャク)にロープを通すこと。 片手での作業になるので、一瞬で確実に決めなければならない。

ランナウト
ルートの途中でプロテクションの間隔が遠くなること。墜落した場合に落ちる距離が長くなるので、とても怖い。

終了点
ルートの終点にある支点。 これにクリップしてクライミング終了となる。

ロワーダウン
ルートを登り終えて(あるいはルートの途中から)ロープにぶら下がって降りること。

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