「じっくり ゆっくり」が英語習得のひけつ

−−−− happysachikoさん
[ブログ“It's gonna be all right !” スピリチュアル英会話]


「私も かめっさんと同じく
ドラマの中のセリフのやり取りを
延々と繰り返して練習しています。
5,6個の会話に 1〜2週間ぐらいかけるかなぁ。

それぐらいやらないと、身につかないんです。
何事も 人の2,3倍時間がかかる私・・・。」

          BBSより happysachikoさんのコメント)

 かめっ(当サイト管理人)に輪をかけたゆっくりさで(笑)、見事4年間で英語をモノにされたhappysachikoさん。英会話教室を開講され、生徒さん達と一緒に勉強する時間は「私の宝物」と、今でも英語を楽しまれています。「まだ英語をモノにしたとは、とても言えませんが」と言いながら、インタビューに応じてくださいました(^−^)。

かめっ外国の方との意志疎通にあまり困らないというのは、十分「英語をマスターした」と言えると思いますよ。そこまで行くのが至難のわざなのですから。今日は、いま英語を学習中の方や、これから始めるという方に有益なお話がうかがえるかと期待しています。よろしくお願いします。

sachiko(敬称略)お手やらわかに、お願いします(笑)。

かめっはい、気を付けます(笑)。

超スローペースだが、「これで行ける!」と確信

かめっそれにしても、「5、6個の会話に1〜2週間」とは、本当にゆっくりですよね(笑)。「この調子で英語をマスターできるんだろうか」というような焦りはありませんでしたか?

sachiko最初半年ぐらいは焦りまくりでしたよ〜〜〜!!(自慢できるぐらい!) 何回やっても「かみまくり」! 字幕から目を離すと、頭が真っ白で何も出てこない!! 自分には英語なんて無理かなって、何回も思いました。

でも「習慣」ってある意味すごいですよね。ある日突然、頭に入るスピードが急に早くなるんです。

かめっ加速したんですね? 分かります。音読系の勉強は、調子が出るまで時間がかかりますよね。

sachikoそうそう!まさに「加速」って言葉がぴったり。あの「加速体験」で、「ああ、このやり方が自分にはベストなんだな」と確信しました。今から思うと、「4年後に英語が話せるようになる」ことが決まった瞬間、だったかな。

「これだけやってるのに、全然しゃべれない!」というフラストレーションが・・・。

かめっ「英語が話せる」という目的地への軌道に乗ったわけですね! よかった(^−^)。成果がなかなか出ない状態で、よく半年間がまんされましたね。 そのノウハウを獲得される前の勉強というのは、どんな感じだったのですか?

sachikoそうですね。いろいろやりましたよ。新しい教材が好きなので(笑)。・・・ あ、新しい教材は今でも好きなんですよ。

かめっ教材のことを「ダーリン」と呼ばれていますね?(笑)

sachiko「勉強の教材」として接すると、しんどくなるんです。良き相棒・伴侶・親友という気持ちで接してます。「歯磨き時間におすすめのダーリンたち」「お皿洗い・洗濯タイムのダーリンたち」も、いますよ(笑)。みんな、愛してます! ( ̄▽ ̄;) とにかく、面白おかしく勉強するが勝ち!!

かめっじゃ、お勉強は楽しかったんですね?

sachikoもちろん! けれど、勉強量のわりには伸びてる実感がなくて、すごいフラストレーションでした。「こんだけやってるのに、全然しゃべれへん〜! ひょっとして私ってアホ?・・・」って(泣)。

「分かってる」記憶と「使える」記憶はまったく別物。

sachikoこれはね(*^−')b こなす量が多すぎたんです。

私のダーリン(教材)たちは、理論系・お勉強系ではなく、覚えたらそのまま使 えるような例文がいっぱいの実用的なものが多いんです。当時も、だから教材の チョイスは良かったと思うんですよ。でも、欲張ってたくさんやりすぎた。次々と、「これも覚えたい、これもやらなアカン〜!!」みたいな(笑)。そうすると、「あ、これ分かった!」という時 点で先に進んじゃうんですよね。

これは、まだ「足りない」んです。「分かってる」と「使える」は全く別次元のこと。かめっさんが掲示板に「アウトプットできる水準未満の記憶」と書かれてましたが、まさに、そういう中途半端な記憶を量産していただけだった。

かめっそうですね。ぎりぎり「暗唱できた」というぐらいでは、アウトプットする時点の負荷が高くなりすぎると感じています。口に出す直前に一生懸命思い出したり、他の部品と組み合わせたり・・・。

これらは、インプットの際にやっておけることなんです。インプットする時に、sachikoさんのように、1つの英文にじっくりつきあってあげれば、頭の中の英語のルールの体系(「脳内ルール」と呼んでいます)にしっかり吟味されて取り込まれるので、瞬時に応用が効きます・・・。あ、しゃべりすぎですね(笑)。つまり、sachikoさんが言われる「使える次元のインプット」とは、「1つの英文とじっくり長い時間をすごす」ことで生まれるわけですね。

最後に、いま英語を勉強中の方にアドバイス、というより、教室の生徒さんに日 頃おっしゃってることはありますか?

sachikoはい。海外ドラマをDVDで見る・まねするのは、おすすめの勉強法です! なにしろ、聞き取れなかったらボタンひとつで字幕が出せて、何百回でも同じセリフをいってくれるんですよ! まさにお茶の間留学〜!!(どっかで聞いたセリフ)。合言葉は いつも通りの三本柱!

    「本当に使える英語」
    「会話を長く続かせるコツは?」
    「できるだけ短いフレーズで」   です。(^^)

かめっあ、「三本柱」について詳しくは、happysachikoさんのブログで(笑)。「忙しい主婦のための英語学習法」など、ためになる記事が盛りだくさんです。ちなみに、私のお気に入りは、「自分が本当に話すであろうフレーズだけ覚えます。ドラマを見ていて男女のラブラブな会話なんぞは覚えないで流す・・・(中略)(中略)(中略)・・・あたくしには夫も子供もおりますの・・・・!!ポッ」という記事です(笑)。

happysachikoさん、今日はインタビューにおつきあいいただき、ありがとうござ いました。

【リンク】 happysachikoさんのブログ

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